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板尾創路 監督・脚本・主演第2弾『月光ノ仮面』がモントリオール映画祭へ!日本公開日も決定

月光ノ仮面

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板尾創路の脱獄王』に続き、板尾創路が監督・脚本・主演を務める映画『月光ノ仮面』が、8月18日より開催される第35回モントリオール世界映画祭へ出品が決定。あわせて、公開初日が2012年1月14日(土)に決定した。
板尾創路 監督・脚本・主演第2弾『月光ノ仮面』がモントリオール映画祭へ!日本公開日も決定

板尾創路監督・脚本・主演による第2弾『月光ノ仮面』は、古典落語“粗忽長屋”を題材にした作品。敗戦の痛手癒えぬ昭和22年。戦死したと伝えられた男が帰郷。男の正体は戦前、人気、実力ともに認められ、将来を約束された落語家“森乃家うさぎ”。だが男は戦争で負った傷のため、顔を包帯で包み、一切の記憶を失くしていた。かすかな記憶を辿るように男は、ただただ空ろな口調で得意としていた落語“祖忽長屋”を呟く―。

8月18日より10日間開催される、第35回モントリオール世界映画祭は、カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界3大映画祭に次ぐ北米最大級の映画祭。過去には、奥田瑛二監督の『長い散歩』や滝田洋二郎監督の『おくりびと』がグランプリ、『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』で根岸吉太郎監督が最優秀監督賞を受賞したほか、昨年は『悪人』で最優秀女優賞を受賞するなど、日本作品の評価が非常に高い。

今回、『月光ノ仮面』が出品されるのは、毎年≪世界の注目すべき映画に焦点を当てる部門≫として注目作品が出品される、フォーカス オン ワールドシネマ長編部門。

板尾監督は、初メガホンだった前作『板尾創路の脱獄王』で第29回藤本賞・新人賞を受賞、また同作が釜山国際映画祭でも上映されるなど、その才能に注目を集めた。今回の『月光ノ仮面』では、国内外での活躍が目覚しい浅野忠信や、若手実力派・石原さとみら豪華キャストを迎え、戦後を舞台にした古典落語という日本独特のテーマで挑んでおり、海外での評価も期待される。

月光ノ仮面』は、2012年1月14日(土)より角川シネマ有楽町他全国公開される。
2011年6月30日
『月光ノ仮面』
2012年1月14日(土)角川シネマ有楽町他全国公開
公式サイト:http://gekkonokamen.com/