ニュース&レポート

映画『はじまりのみち』で宮崎あおいがナレーションを担当! 国民学校の先生役で出演も

はじまりのみち

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾年月』『楢山節考』など数々のヒット作を生み出した木下惠介監督の、生誕100年を記念した映画『はじまりのみち』。本作のナレーションを宮崎あおいが担当。更に、惠介が“二十四の瞳”の構想を得る重要なシーンで、国民学校の先生役として出演していることが明らかになった。
映画『はじまりのみち』で宮崎あおいがナレーションを担当! 国民学校の先生役で出演も

映画『はじまりのみち』は、戦中、「脳溢血で倒れた母を疎開させるために二台のリヤカーを用意し、一台に母を乗せ、もう一台は身の回りの品を積み、兄・敏三と便利屋と三人で山越えした」という木下監督の実話を軸に、血気盛んな映画青年として軍部に睨まれ、松竹を一時離れるきっかけとなった『陸軍』のエピソードを盛り込みつつ、戦争という時代のうねりに翻弄されながら、母を想う子、子を想う母の真実の愛の物語を描き出す。

映画『はじまりのみち』で宮崎あおいがナレーションを担当! 国民学校の先生役で出演も。
ナレーションを担当することになった宮崎あおいは、本作で惠介が『二十四の瞳』の構想を得る重要なシーンで、国民学校の先生役として出演も果たした。あわせて公開された場面写真では、撮影地となった浜松市天竜区春野町の気田小学校の12人のエキストラの子供たちとともに、はかま姿の宮崎が映し出されている。出征の見送りに行く子供たちが国旗を振りながら軍歌を歌うなか、憂いを含んだ笑顔で見つめる宮崎の表情も印象的なシーンだ。

監督は、「クレヨンしんちゃん」や『カラフル』で知られ、本作で初めて実写映画のメガホンをとる原恵一監督。若き木下惠介役に加瀬亮、その母・たまを田中裕子、惠介の兄・敏三をユースケ・サンタマリアが演じるほか、濱田岳、斉木しげる、光石研、濱田マリ、大杉漣らの個性派俳優、山下リオ、藤村聖子、松岡茉優、相楽樹などのフレッシュな女優たちも出演する。
2013年2月18日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『はじまりのみち』
2013年6月1日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://www.shochiku.co.jp/kinoshita/hajimarinomichi/