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『キャプテンハーロック』荒牧伸志監督に聞く【後編】「大迫力の艦隊戦は自信があります」

キャプテンハーロック

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前回、『キャプテンハーロック』の脚色・脚本を担当した福井晴敏との共同作業について、荒牧伸志監督を直撃。数々の苦労を乗り越えた結果、絶対の自信を持って送り出すシーンがいくつも誕生した。特に艦隊が激突する艦隊戦の迫力は、映画史に残るレベルになった。
『キャプテンハーロック』荒牧伸志監督に聞く【後編】「大迫力の艦隊戦は自信があります」

まずは前回の話題。キャラクターの演技力を確保したおかげで、重要なシーンがいくつも誕生したが、細心の注意を払って制作は進めた。「ナミという女性がイソラという男性と消えていくシーンがありますよね。そこは肝になるシーンだと思ったので、成立を意識しました。ここに説得力がないと物語に引きずり込めない。なので、相当力を入れましたね」

しっかりとしたキャラクター設計、そして映像美を追求。その土台の上に、壮絶なアクションが乗る。「艦隊戦と言うか、アルカディア号に尽きますよね。相当力を入れた、見所になっているという自負はあります」。そのコアとなるイメージがあるはずだが、「よく言われますがね。何でしょうか(笑)。艦隊戦なので、意外にありそうでないと思いますが(笑)」

劇場公開、パッケージのセールス、ともに好調だ。映画を観たファンの感想には、「今回のハーロックは、やたらと体当たりばかりしていると言われました(笑)」と笑う荒牧監督だが、それこそが宇宙海賊の映画なのだと力を込める。「でも、他に戦いようがないですよね(笑)。それだけ迫力があるということなので、何度も見返していただければと思います」

『キャプテンハーロック』発売中
完全初回限定生産 特別装飾版Blu-ray ¥9,800(本体)+税 3枚組
通常版Blu-ray(2D) ¥5,800(本体)+税
通常版DVD(2D) ¥4,800(本体)+税

※レンタル版同時リリース
発売元・販売元:ポニーキャニオン

(C) LEIJIMATSUMOTO / CAPTAIN HARLOCK Film Partners
http://visual.ponycanyon.co.jp/pickup/movie/pcbp52290/
2014年3月18日
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『キャプテンハーロック』
2013年9月7日(土)全国ロードショー!!
公式サイト:http://harlock-movie.com