ニュース&レポート

三池崇史監督初のラブストーリー 窪田正孝主演『初恋』がカンヌ映画祭へ 「バイオレンスよ、さらば!!」

初恋

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
三池崇史監督の最新作『初恋』が、2020年に公開。主人公の葛城レオを窪田正孝が演じ、約10年ぶりにタッグを組むことが発表された。また、本作が第72回カンヌ国際映画祭(2019)の監督週間に選出されたこともわかった。

三池崇史監督が今回挑んだのは、原作のないオリジナル作品。希有の才能を持つ、プロボクサー葛城レオが、負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫したことから、人生の歯車が一気に狂い、アンダーグラウンドの世界で巻き起こる人生で最高に濃密な一晩を描く。

現在放送中の「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」が絶好調で2020年度前期のNHK連続テレビ小説「エール」への出演も決定している窪田正孝が主人公・葛城レオを演じ、「ケータイ捜査官7」以来約10年ぶりに三池崇史監督とタッグを組む。

三池崇史監督は世界各国の映画祭の常連で、カンヌ映画祭は2年ぶり7回目、「監督週間」
には4年ぶり3回目の選出となる。

三池崇史監督 コメント

初めて撮ったラブストーリーがカンヌに選ばれた。幸せです。
バイオレンスよ、さらば!!

窪田正孝 コメント

ケータイ捜査官 7 のオーディションで三池監督と初対面してから約10年が経ちます。
現場で監督が演出する 1 カット 1 カットがとにかく面白くて、その魅力に、その空間にしがみついて役を生きていたいと当時感じたのを思い出しました。
再び、三池ワールドに帰ってくる機会をもらえて本当に嬉しかったです。
挑戦してみたかったボクサー役。
もう一度、面と向かって監督とセッションできたのは本当に幸せな時間でした。
今作がカンヌ国際映画祭「監督週間」にも選出され、三池さんにまた新しい世界を魅せてもらえた気がします。
本当に底知れない人間的魅力、チカラ、器が三池監督にはあるのだと思います。
話してると普通の大阪のオッサンなのに。笑
映画 『初恋』ぜひ、よろしくお願い致します。


『初恋』
監督:三池崇史
主演:窪田正孝
企画プロデュース:紀伊 宗之(東映)
プロデューサー:Jeremy Thomas(Recorded Picture Company)
プロデューサー:坂 美佐子(OLM)
制作:OLM
配給:東映
(C)2020「初恋」製作委員会

2020 年公開
2019年4月26日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加