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松竹版『はやぶさ』映画は、藤原竜也主演で描く、家族の絆! 3D作品として公開

おかえり、はやぶさ

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現在、各配給会社から発表されている、小惑星探査機≪はやぶさ≫の奇跡の物語を描いた「はやぶさ映画」。この度、松竹版映画『おかえり、はやぶさ』の詳細が明らかになり、藤原竜也主演、杏と三浦友和が共演する3D作品として公開されることが発表された。
松竹版『はやぶさ』映画は、藤原竜也主演で描く、家族の絆!3D作品として公開

7年の歳月をかけて困難なミッションに挑んだプロジェクトチームと、彼らの思いを受け、満身創痍となりながらもカプセルを持ち帰り、命がけの任務を果たした小惑星探査機≪はやぶさ≫。この感動の実話は、2011年5月に公開されたドキュメンタリー映画『はやぶさ HAYABUSA BACK TO EARTH』(角川映画配給)、今年10月に公開される、竹内結子主演の『はやぶさ HAYABUSA』(20世紀フォックス配給)、渡辺謙主演で2012年に公開を予定している『小惑星探査機はやぶさ 遥かなる帰還(仮)』(東映配給)など、配給各社が凌ぎを削って映画化に取り組んでいる。

この度、詳細が明らかになった松竹版、『おかえり、はやぶさ』は、奇跡的な帰還の鍵を握る“イオンエンジン”を担当する新米エンジニアを主人公に、その父親との絆を織り交ぜて描いた作品。『家族の絆』をテーマにした、松竹ならではの≪はやぶさ≫ストーリーとなる。

主人公の新米エンジニアには藤原竜也、その父親には三浦友和、さらには、プロジェクトに携わるJAXA勤務の新米理学博士に杏、という豪華な顔ぶれ。メガホンをとるのは、『釣りバカ日誌』や『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズ、『犬と私の10の約束』などで高い評価を得る本木克英監督。脚本を『陰日向に咲く』『電車男』の金子ありさ。音楽には巨匠・冨田勲があたる。

主演の藤原は、「沢山の奇跡を起こして生還し、日本国中に感動を呼んだ≪はやぶさ≫、このテーマを題材とした映画に参加出来て大変嬉しく思います。スタッフ・キャストの皆さんといい緊張感の中で互いに協力し合って、日本を元気にさせるような温かい作品を届けられるよう精一杯頑張ります」とコメント。健人の父で、過去の失敗から立ち直れずにいた元プロジェクトリーダーを演じる三浦友和は、「宇宙にあまり興味がない方々にも楽しんで頂ける作品になればと思います」。杏も、「この映画を通して、憧れていた宇宙に、それも≪はやぶさ≫というヒーローに携わることが出来て、とても感激しています。≪はやぶさ≫の華やかな活躍の舞台裏のエピソードを、一つ一つ噛み締めて演じていけたらと思います」とメッセージを寄せた。

さらに『おかえり、はやぶさ』は、映画全編を3D映像で描いているのも特徴。宇宙航空研究開発機構(JAXA)全面協力のもと、宇宙空間を孤独に航行する≪はやぶさ≫の姿を迫力ある3D映像で映し出し、映画を観る人が宇宙旅行を体感できるような臨場感で、大人から子供までが楽しめる3D表現を目指しているという。

本木克英監督は、「≪はやぶさ≫帰還の感動に加えて、日本の宇宙開発のこれまでとこれから、先端的科学技術者たちの人間的な側面にも踏み込んだ、3Dエンタテイメントにしたい」と意気込んでいる。

本作は、6月中旬にクランクイン、8月上旬にクランクアップを予定。震災から1年目となる2012年3月に、日本中の人々に贈るエールとして公開を予定している。
2011年6月15日
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『おかえり、はやぶさ』
2012年3月10日(土)、3Dロードショー
公式サイト:http://hayabusa3d.jp/