ニュース&レポート

広瀬すず、コメディ初挑戦!堤真一&吉沢亮 共演『一度死んでみた(仮)』2020年公開

一度死んでみた(仮)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
ソフトバンクの「ホワイト家族」シリーズなどを手掛けたCMプランナー澤本嘉光によるオリジナル脚本作品「一度死んでみた(仮)」が映画化。ヒロインを広瀬すずが演じるほか、堤真一、吉沢亮が共演する。
広瀬すず、コメディ初挑戦!堤真一&吉沢亮 共演『一度死んでみた(仮)』2020年公開

大学4年生の野畑七瀬は、製薬会社の社長である父親の計(はかる)と二人暮らし。研究に没頭する仕事人間で母親の死に際も立ち会わず、何かと口うるさく干渉してくる計のことが大嫌いな七瀬は、「一度死んでくれ!」と日々毒づいている。ところがそんなある日、計が本当に「一度死んで」しまう。実は計の会社で偶然出来上がった「一度死んで2日後に生き返る薬」を飲んだためだった。計の会社を乗っ取ろうとする計画が企てられていると知り、真犯人をあぶりだすための秘策だった。事情を知らず動揺する七瀬の前に、なんと計が”おばけ”となって現れる。計の会社の社員で、存在感が薄すぎるせいで”ゴースト”と呼ばれている松岡から、ライバル会社と通じるスパイ社員の陰謀、そして父の死の真相を聞かされた七瀬は、”おばけ”の計、”ゴースト”松岡とともに、その計画を阻止し、計を無事生き返らせようと乗り出すが、事態はさらに思いもよらぬ展開に…!?

本作は、父のことが死ぬほど嫌いな女子大生と、「少しだけ死ぬ薬」で死んで“おばけ”になってしまった父親を巡って巻き起こる騒動を描くコメディ。脚本は、ソフトバンクの「ホワイト家族」シリーズや家庭教師のトライ「ハイジ」シリーズ、トヨタ自動車の「企業 ドラえもん」シリーズなど、名だたるCMを手掛けてきた日本を代表するCMプランナーで、『ジャッジ!』や『犬と私の10の約束』など映画の脚本を手がけるほか、PV、小説、作詞など幅広い世界で活躍している澤本嘉光。前作『ジャッジ!』では、広告業界の裏側をコミカルに描き、上司やクライアントに翻弄され奮闘する新人広告マンの姿が多くの若者の共感を得た。

主人公の野畑七瀬役には、今や日本映画界を代表する若手俳優で、19年にはNHK連続テレビ小説「なつぞら」のヒロインを務める広瀬すず。青春映画、社会派作品など、これまで様々なジャンルに挑んできた彼女が、今作でコメディ映画に初出演する。広瀬が演じる七瀬は、父・計のことが嫌いすぎて、計の似顔絵を描いたサンドバッグを「クソオヤジ!」と日々殴り、「臭い!」と言っては計の顔面に消臭スプレーを吹きかけるほどの徹底ぶり。彼女が過去に演じたピュアでまっすぐな女子高生や、心に闇を抱えた影のある少女から一転、これまでに見たことのない、テンション高く毒を吐きまくるハジけたキャラクターを演じる。

七瀬の父親で、製薬会社を経営するゴリゴリの理系、仕事に夢中過ぎて家庭が後回しになってしまう計(はかる)役には、日本映画界きっての演技派の一方、抜群のコメディセンスも見せる堤真一。広瀬と堤は本作が初共演となり、2人の〈最強に仲の悪い親子ぶり〉にも期待が高まる。そして計の会社の社員で、存在感が薄いために“ゴースト”と呼ばれている松岡役に、昨年、今年と連続して毎年5本以上の出演作が続き今最も勢いのある吉沢亮が出演。これまで眩いほどの存在感を放ってきた吉沢が、どう”存在感を薄くするか”にも注目だ。

監督には、KDDI auの「三太郎」シリーズや、堤真一も出演する日野自動車「ヒノノニトン」シリーズなどユニークで話題のCMを数々手掛け、広告賞も多数獲得、今作が映画初監督作となる浜崎慎治。

本作は2018年9月上旬よりクランクインし、関東近郊での撮影を経て10月上旬にクランクアップ。公開は2020年を予定している。

広瀬すず(主人公・野畑七瀬 役) コメント

コメディ作品にずっと憧れがあったので、今回挑戦させて頂けると聞いて楽しみではありますが、 面白くできるかどうか、楽しめる余裕があるか不安です。
キャストの皆様もとにかく濃厚な方ばかりですし、もう、必死についていきたいと思います。
七瀬役の決めポーズとして、人差し指を立てる仕草があるのですが、普段、中々自分自身で人差し指を立てることがないので、役作りとして、毎日撮影前に人差指を立て、 気持ちをあげる練習をしたいと思います(笑)
この七瀬役を満喫したいと思います。
きっともの凄くファンキーな映画になると思いますので、ぜひお楽しみに!!

堤真一(七瀬の父・野畑計 役) コメント

今回お話をいただいて、まず脚本を拝読したのですが、とにかく面白かった!
“一度死んでみる”という奇抜な設定、軽快なテンポの会話劇、笑えて泣ける父娘のドラマ。
野畑計という男を演じるなら?と想像しながら読み入ってしまいました。
そしてTVCMでご一緒してきた浜崎監督の初映画監督作と知って、出演させていただくことを決めまし た。
独特の世界観をおもちの浜崎監督と、どんな父親像をつくれるか、是非ご期待ください!!

吉沢亮(野畑製薬社員・松岡卓 役) コメント

台本を読んで、テンポの良いユーモアあふれるセリフと、愛情の示し方を知らない親子の不器用さに引 き込まれました。
僕の役は存在感が無く、隣に居るのに気づいてももらえない可哀想な男ですが、個人的には存在感バリ バリのキラキラした男より、こういったみんなから無視されるような、ザコキャラのほうが性に合って いるので、撮影が今から楽しみです。
この作品で、浜崎監督に気に入ってもらい、CMにも呼んでもらえるように頑張ります!!

澤本嘉光(脚本) コメント

広瀬すずさんは過去にCMの仕事でご一緒した時に、演技力とともに実は天性のコメディエンヌのセンスを持った 方だと思ったので、まさに今の彼女でなければできない、笑えるけど泣けてそれでいてちょっとポップな映画を作 れたらと思いました。堤さん、吉沢くんをはじめとする想像以上の実力派キャストの方に参加いただけて、脚本の 数倍良くなりそうです。よく「構想5年!」とか予告編で言っているのを見て「また大げさだな」・・・と思って いましたが、実際5年かかるもんなんですね。

浜崎慎治(監督) コメント

こんな豪華なキャストに集結して頂けたことに大変感謝をしております!映画初監督というプレッシャーに押し潰 されそうですがしっかり舵をとっていきたいと思います。そして今まで見たことない広瀬すずさんに出会いたいで す。
2018年9月11日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加