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異才・石井聰亙改め石井岳龍監督、10年振りの長編新作『生きてるものはいないのか』が遂に完成!!

生きてるものはいないのか

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『狂い咲サンダーロード』『爆裂都市Burst City』など、ジャンルを超越した世界観で今なお、世界中で熱狂的な支持を受ける映画監督・石井聰亙。昨年度、岳龍と名前を改めた石井監督の、実に10年ぶりとなる待望の劇場用長編作品『生きてるものはいないのか』が完成。2012年2月18日(土)に公開が決定した。
異才・石井聰亙改め石井岳龍監督、10年振りの長編新作『生きてるものはいないのか』が遂に完成!!

病院に併設された大学キャンパス。病室を抜け出す娘、怪しい男、都市伝説を語る学生たち、三角関係の学生達と喫茶店員、大事故を目撃した男たち、医療事務員に片思いの耳鼻科医、アイドル大学生、子供を捜す母親、どこでもある平凡な日常から突然、登場人物は消えて行く。そして笑いながら世界は終末へと進んで行く…。

石井監督が新作の題材に選んだのは、32歳という若さで劇作家として岸田戯曲賞を受賞、小説家として芥川賞候補作を持つ新鋭・前田司郎の傑作戯曲「生きてるものはいないのか」。

怪しい都市伝説が囁かれるとある大学を舞台に、次々と謎の最期を迎える18人の若者の”死に様”を描き出す。全編を通して脱力系ギャグ、不条理ギャグとも言えるコメディ会話劇と不謹慎なパンク表現が飛び交い、それが緻密な構成で積み重ねられているという。

主演は、『ヒミズ』で第68回ベネチア国際映画祭で最優秀新人賞を受賞した染谷将太。ほかに全てオーディションで選ばれた新人俳優たちの渾身の演技も見ものとなっている。

『生きてるものはいないのか』2012年2月18日ユーロスペースほかにて公開
(C) DRAGON MOUNTAIN LLC.
2011年11月9日
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『生きてるものはいないのか』
2012年2月18日(土)ユーロスペースほかにて公開
公式サイト:http://ikiteru.jp/