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『イントゥ・ザ・ウッズ』NYワールド・プレミア開催!主要キャストから日本へメッセージも

イントゥ・ザ・ウッズ

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おとぎ話の主人公たち”のハッピーエンドの“その先”を描いたディズニーの最新映画『イントゥ・ザ・ウッズ』のワールド・プレミアが、現地時間12月8日(月)に開催され、メリル・ストリープ、リラ・クロフォードら主要キャストらが出席した。
『イントゥ・ザ・ウッズ』NYワールド・プレミア開催!主要キャストから日本へメッセージも

「ウエスト・サイド物語」のスティーヴン・ソンドハイムのロングラン・ミュージカルをディズニーが大胆に映画化した『イントゥ・ザ・ウッズ』。シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきん…“願い”を叶えたはずのおとぎ話の主人公たちを待ち受けていた、驚くべき運命とは?本作は、ディズニーが「めでたし めでたし」の“その後”を描く、大人のための“アフター・ハッピーエンド”ミュージカル。

『イントゥ・ザ・ウッズ』NYワールド・プレミア『イントゥ・ザ・ウッズ』NYワールド・プレミア
12月25日(木)の全米公開を控え、全世界が注目する本作のワールド・プレミアが、現地時間12月8日(月)にニューヨーク ジーグフェルド劇場にて開催された。世界中から200人を超えるメディアが集結し、現地時間の今週木曜に発表されるゴールデン・グローブ賞でも、ミュージカル・コメディ部門の作品賞をはじめ、最多ノミネートの期待がかかる本作への注目度の高さを物語っていた。

レッド・カーペットにはシンデレラ役:アナ・ケンドリック、ラプンツェル役:マッケンジー・マウジー、ジャックと豆の木のジャック役:ダニエル・ハトルストーン、パン屋の妻役:エミリー・ブラント、パン屋役のジェームズ・コーデン、ラプンツェルの王子役ビリー・マグヌッセンらおとぎ話の主人公達と『シカゴ』の巨匠ロブ・マーシャル監督らスタッフ・キャストが登場。

その華やかなプレミア会場で注目を集めていたのは、赤ずきん役に大抜擢されオオカミ役のジョニー・デップと唯一共演した若干13歳のリラ・クロフォード。ジョニーとの撮影秘話を語ってくれた他、日本人の友達から日本語を教わっているというリラは、日本のメディアに「こんにちは!お元気ですか?」と日本語を披露。「日本大好き!」と愛嬌ある笑顔で語りながら、日本からのプレゼントである和風のシルクスカーフを身にまとい愛らしい「赤ずきん」姿を披露した。

そしてアカデミー賞の常連であり本作のカギを握る魔女を演じたメリル・ストリープが登場すると会場の熱気は最高潮に。本作で9度目のゴールデン・グローブ受賞の期待が高まるメリルは、会場に集まった人々をその存在感で魅了。また、会場には歌手のスティング夫妻をはじめとするセレブが集い、注目作品のプレミアを盛り上げた。

主要キャストらが日本のファンに向けて、クリスマスメッセージを寄せた。

メリル・ストリープ(魔女) コメント

『イントゥ・ザ・ウッズ』は素晴らしいブロードウェイ・ミュージカルですし、非常に愛される作品としてアメリカ国内でも高校や大学、プロの劇団が上演していますし、世界においてもツアー公演が行われています。ミュージカルの最高傑作の一つですし、映画化されたことは素晴らしいと思います。
ロブ・マーシャル監督や今日こられなかったジョニー・デップらも満足していることに、私自身一番喜びを感じています。彼らがハッピーでなければ、私達は絶望しなければなりませんから。彼らが非常に気に入っていることは確かですし、大勢の観客の前で上映されることを心待ちにしていると思います。それが何よりもエキサイティングですし、私も待ちきれませんね。

ロブ・マーシャル監督 コメント

日本の皆さんにビックなプレゼントとして、メリル・ストリープやジョニー・デップ等の豪華スターが出演する“イントゥ・ザ・ウッズ”の映画を皆さんにお届けします。何よりジョニー・デップが歌うシーンは見どころですし、彼のオオカミ役は最高です!この作品はシンデレラ、ラプレンツェル、赤ずきん、ジャックの豆の木といった素晴らしいおとぎ話が組み合わさった傑作です。是非お楽しみ下さい、そしてメリー・クリスマス!

リラ・クロフォード(赤ずきん) コメント

日本のメディアなのね!わー、クールね!私の学校にも、日本人の友達がたくさんいて、日本語教えてくれるのよ!“こんにちは”“お元気ですか?”であっているかしら?
日本にこの作品で行く予定なの!日本にもいつも行きたいと思っていました、東京に行くのは大きな夢だったの。色んな人から、日本のお寿司はアメリカのものとまったく違うって聞いたわ。アメリカのお寿司も好きだから、試してみたい。それから、桜の木がたくさんあるところへ行って、桜を見たいわ!そういうものを含めて、日本が大好きなの
オオカミを演じるジョニー・デップとの共演は、彼は本当にいい人だったから、彼が悪くて意地悪なオオカミを演じていることを忘れてしまうほどだったのよ。彼は最高で、とても優しくて、クールなの!彼に会うのは初めてだったから、現場ではおしゃべりをたくさんしたわ。他の映画での現場の話もたくさん聞かせてくれたの。一番印象に残っていることは、バケツ一杯に入っていた葉っぱが、うっかり私の頭に落ちてきたのね。そうしたら、ジョニーが一枚一枚その葉っぱを取り除いてくれたのよ。それは最高だった。ジョニーからたくさんのことを学びました。彼は誰に対しても優しいです。一人一人に握手をして、”ハロー、ジョニー・デップです。はじめまして”って挨拶をして回っていたわ。すごくやさしくて、クールな人だったから、あのジョニー・デップと話しをしているということを忘れてしまったくらい。彼から学んだことは、”常に謙虚でいる”ことと”ハリウッドでの名声やビジネスの世界に囚われすぎないようにする”ことね。

<日本からのプレゼント伝統的な着物の布でできたショールでに反応して>
えーすごい、日本のグッズは大好きなの!今開けてもいいかしら?とってもキレイね!赤ずきんの赤でぴったりね。こんな風にずきんみたいにかぶったほうがいいかしら。すごくかわいい。どうもありがとう!

マッケンジー・マウジー(ラプンツェル) コメント

日本の皆さん、メリー・クリスマス!
私が演じるラプレンツェルは、髪の毛が特徴的だけれど、塔の上でずっと閉じ込められていて、身動きできない環境にあるのよね。自分の考えを見つけようと努力していて、広い世界を目にしたいんだけど、怖い気持ちも持っている。本当は何がしたいのか、世界へ一歩踏み出して恐怖と立ち向かっていくかを見つけださなきゃいけないの。
メリル・ストリープとの共演は、素晴らしいの一言でした。皆が知っている通り、本当に素敵なのよ。彼女と実際に会い、仕事をし、一緒に時間を過ごすことはギフトとしか言いようがないし、学ぶこともたくさんあり光栄でした。
赤ずきんを演じたリラ・クロフォードは、すごいわね。映画での彼女をまだ観てないんだけど、そばで仕事をしていたから、才能があるわね。若くて、能力があるから、彼女のこれからのキャリアを楽しみにしてるわ。

ダニエル・ハトルストーン(ジャック) コメント

日本の皆さん、メリー・クリスマス!
今回この役を演じるにあたり、僕はブロードウェイのミュージカル版を観ました。学ぶべきことはたくさんあったけど、すでに準備できていることもあったんだ。
赤ずきんを演じたリラ・クロフォードは本当に素晴らしいし、やるべきことをしっかり把握してるんだ。歌声だってすごいし、自信に溢れているんだよね。
2014年12月10日
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『イントゥ・ザ・ウッズ』
2015年3月14日(土)全国ロードショー