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ドラマ化も決定!映画『伊藤くん A to E』佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆が出演

伊藤くん A to E

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岡田将生×木村文乃W主演、廣木隆一監督で実写映画化される『伊藤くん A to E』の追加キャストが発表され、伊藤くんに翻弄される4人の女性たちを佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆が演じていることがわかった。また、同キャストで深夜連続ドラマ化も決定した。
ドラマ化も決定!映画『伊藤くん A to E』佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆が出演

本作は、容姿端麗だが自意識過剰で無神経すぎる痛男・伊藤誠二郎と、彼に人生を振り回される【A~D】4人の女たち、そして彼女たちの恋愛相談をネタに新作ドラマで再起を図る崖っぷちのアラサー脚本家・矢崎莉桜【E】が繰り広げる、予測不能でスリリングな恋愛ミステリー。

映画の公開に先駆け、4人の女性たちが語る“伊藤くん”との恋愛相談を、2話毎に描いていく深夜連続ドラマの放送が決定。映画で岡田将生とW主演を務める木村文乃が、ドラマ単独主演を担う。木村が演じるのは、4人の恋愛相談に腹の奥で毒を吐き、自身の再起をかけた新作ドラマのネタに利用しようとする落ち目の脚本家という「毒女」。映画だけでは描き切れない、【A~D】の女性たちと“伊藤くん”の切なく痛い恋模様を赤裸々に映し出し、映画と同じストーリー軸を、それぞれの女性目線で描くことで物語の深淵をえぐり出す。

そして【A~D】の女性たちと、彼女らを取り巻く男性キャスト陣も解禁。【A:ぞんざいに扱われる女】島原智美役に佐々木希。【B:自分の殻に閉じこもる女】野瀬修子役に志田未来。【C:愛されたい女】相田聡子役に池田エライザ。【D:高学歴の鉄壁女】神保実希役に夏帆。そして【E】矢崎莉桜(木村文乃)のかつてのパートナーで、4人の恋愛相談をネタにしたドラマ企画をけしかけるプロデューサー・田村伸也に田中圭、莉桜の大学の後輩で、今や彼女の存在を脅かす売れっ子若手脚本家・クズケンこと久住健太郎を中村倫也が務める。さらにドラマ版には、莉桜がかつて脚本を手がけた伝説の大人気ドラマ「東京ドールハウス」に出演する主演俳優・沖田役として山田裕貴が出演する。

また、男性陣は、【A~D】4人の女性たちが語るそれぞれの“伊藤くん像”を、莉桜が妄想する姿として、自身の本来の役どころとは別に“伊藤くん”を演じ分け、徐々に本物の“伊藤くん”へと迫っていく莉桜の目線を追体験できる演出が施される。“伊藤くん”とはいったい何者なのか、こんな男のどこがいいのか―。【恋心、苛立ち、嫉妬、執着、優越感】など、欲望渦巻く女たちの“毒”と共に、明らかになっていく。

ドラマ版は、映画に引き続き廣木隆一監督がドラマ総監督を務め、TBSにて8月15日(火)より、MBSにて8月20日(日)より放送スタート、映画は2018年初春にて全国ロードショー。

■木村文乃 コメント

私が演じる矢崎莉桜は、人を傷つけているようで、自分で傷ついている。去るものを追わないけれど、来るものも拒まず。不思議な立ち位置の人だと思います。自分でも知らなかった女の部分に気づかされる作品でもあるので、それを受け入れて、「傷ついてなんぼです!」という気持ちで挑んでいます。
第三者の目になって、伊藤くんと彼女たちを見ていると、結局、伊藤くんがいてくれるおかげで、自分と向き合ったり、痛みに気づいたり、人生のスパイスになっていたりするので、伊藤くんみたいな人も必要なのだと解釈しています。
この作品は、いい意味でも悪い意味でも、最低な人たちが集まったお話です。反面教師にするのに、すごくいい教本だと思っています。結構シュールに笑えたりしますし、独特の世界観にはまれると思いますので、楽しみにして頂けると嬉しいです。

■佐々木希

【A】島原智美役:伊藤くんと5年間も一方的に付き合っていると信じ込み、尽くし続けるのに相手にしてもらえない女

コメント
私の演じる「Aの女・智美」は、伊藤くんに好かれたくて一生懸命なのですが、雑に扱われてしまう、かわいそうなキャラクターです。ドラマの中で、2人の関係の進展を期待していたのに伊藤くんに雑に扱われるシーンがあるのですが、そのシーンを演じていたときは、智美として、悲しくて悲しくて涙が止まりませんでした。
ドラマは【A~E】の女性目線で描かれていますが、映画は「伊藤くん」目線のお話になります!友達同士で観て、盛り上がって頂けると嬉しいです。

■志田未来

【B】野瀬修子役:伊藤くんにストーカーまがいの好意を持たれることに対処できず、恋も夢も言い訳ばかりで一歩を踏み出せない女

コメント
最初に台本を読んだ時に、【A~E】までの女性のキャラクターがすごく魅力的に描かれていて、面白いなと思いました。ちょっと女性たちに対してイラッとするところもあるのですが、お話が進むうちに、笑いもあって、最後にはホロっとするところもあります。
私が演じる修子は、伊藤くんよりもダメな女なんじゃないかって思うくらいのキャラクターです(笑)。自分に似ている部分もあって共感するところも多く、修子を通じて、ここが私のいけないところなのだなって気づかされる楽しい撮影でした。このいろいろなタイプの女性たちは、きっと自分の周りに「あ、こんな女性いるな」って思って頂ける作品だと思います。温かい目で楽しんで観てもらえると嬉しいです。

■池田エライザ

【C】相田聡子役:愛されたいと願うあまりに誰も愛せず、親友が長年片想いしている伊藤くんを寝取ってしまう女

コメント
この作品には、共感したら負けのような気がする“女の子のあるある”がすごく散りばめられています。
私が演じる聡子は、ちゃんと愛情というものを知っているのに、どうしても正解に辿り着けない女の子です。本当は友達のことが大好きなのに、女性らしい嫉妬心を持っているのに、それがどこに向いているものなのかが、よく分からなくなっています。ひょっとしたら観ている方に憎まれるかもしれない、自分の過去の何かにリンクする一瞬があるかもしれない、そんなキャラクターです。聡子が苦悩しながら、ちょっとでも成長していく様を見守っていただければと思います。エンターテイメントとして楽しく、面白いと思って頂ける部分と、気持ちがグチャグチャになっていく部分があるので、それを丁寧に演じていければいいなと思いました。楽しんで頂けると幸いです。

■夏帆

【D】神保実希役:高学歴で恋愛には鉄壁なのに、なぜか伊藤くんを好きになり処女を捧げたいと願うも、それを理由にフラれて自暴自棄になる重たすぎる女

コメント
廣木監督とは今までお仕事をしたことがなかったのですが、ずっとご一緒したいと思っていたので、今回お話を頂けてとても嬉しかったです。この作品で、【A~E】の女の子たちが持っているものが、私自身にも少しずつあるような気がして、それぞれのキャラクターに共感できました。女の子が変わるといろんな面の伊藤くんが出てきて、彼自身も変わってくるのが、すごく面白いと思いました。とても弱くてダメな人ですが、その彼の弱さが、いろんな女性を引き付ける魅力なのかなと思います。ぜひ女性たちが一生懸命恋愛している様をご覧頂きたいです。
今までにない恋愛ドラマになっていると思いますので楽しんで頂けるのではないかと思います。

■田中圭 コメント

作品ではキャラクターそれぞれのダメなところにスポットが当たっていますが、そこから、魅力的で愛しいところが伝わるんだろうなと思っています。僕の演じる田村は、良い人なのか嫌な人なのか、頭が良いのかアホなのか分かりません。人として温かい気もするし、冷たい気もして。きっと見る人によって田村の印象が変わると思うので、そんな田村の役を演じることができ僕はとても楽しかったです。また、莉桜とどんな過去があったのか気になるところです。素敵なキャストの皆様と、廣木監督はじめとするスタッフの皆様がつくる世界観がとても楽しみで、そこに参加できたことを嬉しく思っております。皆様にも是非楽しんで頂きたいです。

■中村倫也

原作を読んだ時、「こんな女子いるな」と思うけれど、女性自身がなかなか気づかないところを、いろんなバリエーションで切り取って描いていて、とても刺激的に感じました。それをドラマと映画で「伊藤くん」というキャラクターをいろんな人物が演じ、木村文乃さん演じる、莉桜の頭の中で描く…おもしろいプロジェクトだなと思います。ドラマ(莉桜目線)と映画は真逆を覗き見ることになると思うので、同じ作品ですが、全く違う印象になるのかなと楽しみにしています。この作品はいろんな痛い人たちが出てきます。そのキャラクターに向けて指を向けて笑うもよし、一緒に痛みを分かち合うもよし、いろんな楽しみ方ができる作品となっています。テレビ、映画館それぞれで楽しんでください!

■山田裕貴

ドラマオリジナルキャラクターの沖田という人気若手俳優の役をいただいたのですが、自分は若手人気俳優なのかと自らを見直しつつ(笑)、廣木監督や春名プロデューサーとまたお仕事が出来たことが素直に嬉しかったです。また、莉桜の妄想の中で、僕が「伊藤くん」を演じるのですが、撮影中は、自然に女性を振り回しているってどんなことなんだろうなって考えてみたりしました。観てくださった方に「男って馬鹿だな」って思って頂けるようなクズっぷりが出ればいいなと思いながら演じました。この作品はいろんな人の恋愛感、男とは、女とは、ということを面白い角度で客観的に切り取っています。「伊藤くん」を追いかけながら、いろんな女性を観て楽しんでください。
2017年6月30日
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『伊藤くん A to E』
2018年1月12日(金)より全国ロードショー
公式サイト:http://ito-kun.jp