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グザヴィエ・ドラン最新作『It's Only The End Of The World(原題)』2017年2月公開

It's Only The End Of The World

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『Mommy/マミー』のグザヴィエ・ドランの最新作『It's Only The End Of The World(原題)』が、現在開催中の第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門へ出品。日本公開が2017年2月11日(土)に決定した。
グザヴィエ・ドラン最新作『It's Only The End Of The World(原題)』2017年2月公開

『マイ・マザー』、『胸騒ぎの恋人』で鮮烈なデビューを飾り、『わたしはロランス』、『トム・アット・ザ・ファーム』とデビュー以来全作品がカンヌ映画祭やベネチア映画祭に出品され、一躍時代の寵児となったグザヴィエ・ドラン。前作 『Mommy/マミー』は2014年、カンヌ国際映画祭で83歳のジャン=リュック・ゴダールと並んで審査員特別賞をW受賞。世界中の映画人の心を動かした授賞式での感動的なスピーチは、大きな話題となった。

2015年には、シンガーソングライター・アデルの楽曲『Hello』のミュージックビデオをアデル本人からのオファーで監督、2015年11月の公開以降すでに15億回も再生される驚異的なヒットMVとなり)話題を集める。2016年には、その美しい容姿からルイ・ヴィトンのアンバサダーとしてワールドワイドの広告キャラクターにドラン自身が起用されるなど、映画界のみならず多方面で活躍する。

そんなドランの最新作 『It's Only The End Of The World(原題)』は、劇作家ジャン=リュック・ラガルスの舞台劇「まさに世界の終わり」(れんが書房新社刊)を基にドランが監督・脚本を手がけた物語。「もうすぐ死ぬ」ことを伝えるため12年ぶりに帰郷した若手の作家。かえりみることなく距離を置いてきた母、兄夫婦、妹。自身の死について告白することで表面化する、家族の葛藤、そして愛、それぞれの生と死を描いていく。

キャストには、マリオン・コティアールの他に、007シリーズ最新作『スペクター』のレア・セドゥ、『イブ・サンローラン』のギャスパー・ウリエルを中心に、ヴァンサン・カッセル、ナタリー・バイら、フランス映画界のベテラン俳優が集結する。

現在開催中の第69回カンヌ国際映画祭では、コンペティション部門へ出品。ジム・ジャームッシュ、ペドロ・アルモドバル、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ、ケン・ローチ、パク・チャヌク、ショーン・ペンといったカンヌ常連の大御所監督作が勢揃いの中、2014年 『Mommy/マミー』に続きグザヴィエ・ドランが再び受賞なるか注目が集まる。

『It's Only The End Of The World(原題)』は、2017年2月11日より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー。

『It's Only The End Of The World(原題)』
青年ルイは、「もうすぐ死ぬ」ことを伝えるために、かえりみることなく距離を置いてきた母、兄夫婦、妹が住む家に帰ってきた。 平穏な日常が非日常となったルイのまえで、日々の不満や、他愛もない会話を繰り広げる家族と過ごす中、告白の機会を失ったルイはー。

監督・脚本:グザヴィエ・ドラン
出演:ギャスパー・ウリエル、ヴァンサン・カッセル、レア・セドゥ、マリオン・コティヤール、ナタリー・バイ
(C) Shayne Laverdière

2017年2月11日(土)新宿武蔵野館ほか 全国順次ロードショー
2016年5月19日
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『たかが世界の終わり』
2017年2月11日(土)新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA 、ヒューマントラストシネマ有楽町他全国順次公開
公式サイト:http://gaga.ne.jp/sekainoowari-xdolan/