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OKAMOTO’S、『ジヌよさらば』で初の長編映画主題歌を担当!“ゼロ状態”をポジティブに歌う

ジヌよさらば ~かむろば村へ~

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監督・松尾スズキ、主演・松田龍平が『恋の門』以来10年ぶりのタッグを組む新作映画『ジヌよさらば ~かむろば村へ~』(4/4公開)の主題歌が、OKAMOTO’Sの新曲「ZEROMAN」に決定した。
OKAMOTO’S、『ジヌよさらば』で初の長編映画主題歌を担当!“ゼロ状態”をポジティブに歌う

映画『ジヌよさらば ~かむろば村へ~』は、「ぼのぼの」「I(アイ)」など、独特の世界観で多くのファンを持ついがらしみきお原作の人気漫画「かむろば村へ」を、鬼才、松尾スズキがメガホンをとり映画化。“お金恐怖症”に陥りお金と決別宣言した元銀行マンが、逃げるようにやってきた山奥の過疎の村“かむろば村”で奮闘する姿を描く。

気が弱いのにズサンで無鉄砲な主人公、タケに松田龍平。かむろば村の村長・与三郎に阿部サダヲ。ほかに松たか子、二階堂ふみ、西田敏行、片桐はいり、モロ師岡、荒川良々、皆川猿時らが一癖もふた癖もあるキャラクターを演じ、松尾スズキ自らも出演し、重要人物を怪演する。

本作の音楽監督には、数々の名曲を世に送り出し、今年芸能活動30周年を迎えた名プロデューサー佐橋佳幸を起用。さらに、松尾監督の「最後に明るく、前向きになれるような主題歌が欲しい。映画に関係のある内容を語った歌を作りたい」という希望で佐橋氏との話し合いのもと、そのテクニックの高さから業界最注目の人気ロックバンドであるOKAMOTO’Sの起用が決定した。

主題歌は「“お金が無い=ゼロ”の状態を悲観するのではなく、パンキッシュにポジティブにその状態を曲にしたい」という監督の想いを、監督本人が出した歌詞のアイデアをベースにOKAMOTO’Sのショウが仕上げるというスタイルで、この映画がもつ現代社会を風刺したシニカルな世界観にそった歌詞/サウンドを意識した新曲「ZEROMAN」が完成した。

OKAMOTO'S オカモトショウ コメント

今回、OKAMOTO'Sが豪華な顔ぶれの中で『ジヌよさらば~かむろば村へ~』にたずさわる事ができ、とても感激しています。
主題歌制作にあたり、松尾スズキ監督とミーティングをした時に素晴らしい詩と、そして“パンク”でいきたいというテーマを頂き、その詩に繰り返し書かれていた「ZEROMAN」という言葉に導かれ、バンドで楽曲のイメージを膨らませていきました。

ミーティングの時に「“ゼロ”っていうのはなにもない、なにもいらないようで、“ゼロ”があるってことだと思うんだよね」という監督の話にも感化され、この映画を締めくくるに相応しい楽曲に仕上がったと思います。

―オカモトショウ(OKAMOTO'S)
2014年12月19日
『ジヌよさらば〜かむろば村へ〜』
2015年4月4日(土)より、全国公開
公式サイト:http://www.jinuyo-saraba.com/