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加瀬亮、憧れのホン・サンス監督作『自由が丘8丁目』でヴェネチア国際映画祭へ!

自由が丘8丁目

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加瀬亮主演、ホン・サンス監督の最新作となる映画『自由が丘8丁目』が、8月27日(水)より開催される、第71回ヴェネチア国際映画祭のオリゾンティ部門へ正式出品されることがわかった。
加瀬亮、憧れのホン・サンス監督作『自由が丘8丁目』でヴェネチア国際映画祭へ!

恋する男女の姿を独自の視点と手法で描き続け、ヨーロッパでも絶大な人気を誇るホン・サンス監督。過去15作のうち、カンヌ国際映画祭へ8作、ベルリン国際映画祭へ3作が出品されるなど三大映画祭の常連で、韓国の人気俳優たちがノーギャラでも出演を熱望するほどの鬼才。日本では一昨年の特集上映をきっかけにファンが急増し、昨年にもフランスの名女優イザベル・ユペールを主演にむかえた『3人のアンヌ』が公開され好評を博した。

かねてからホン・サンス監督のファンを公言していた加瀬亮は、一昨年の監督来日時の対談をきっかけに監督と意気投合。憧れのホン・サンス監督作『自由が丘8丁目』にて主演を果たした。今までにも、クリント・イーストウッド、ミシェル・ゴンドリー、ガス・ヴァン・サント、アッバス・キアロスタミと、世界の名だたる映画監督と仕事をしてきた加瀬は、ホン・サンス監督について「監督の現場以上に幸せだったと思ったことはない」と雑誌に語る惚れ込みよう。

本作にて加瀬が演じるのは、想いを寄せる年上の韓国人女性を追いかけてソウルへとやってくる男、モリ。ソウルをさまようモリの恋愛模様が描かれる。モリが通うカフェ“自由が丘8丁目”で働く女性に韓国を代表する女優ムン・ソリほか、『ヘウォンの恋愛日記』主演の新星チョン・ウンチェなど、ホン・サンス映画の常連たちが出演する。

ホン・サンス監督のヴェネチア国際映画祭への出品は『教授とわたし、そして映画』(10)以来2度目。加瀬の渡伊は現在調整中だが、実現した場合、『アンテナ』(04/熊切和嘉監督)、『スカイ・クロラ』(08/押井守監督)以来3度目のヴェネチア国際映画祭への参加となる。

映画『自由が丘8丁目』は、12月シネマート新宿ほかにて公開。来月16日には、ホン・サンス監督作『ヘウォンの恋愛日記』『ソニはご機嫌ななめ』の2作も同時公開を控えている。
2014年7月25日
『自由が丘で』
2014年12月13日(土)シネマート新宿ほかにて公開
公式サイト:http://www.bitters.co.jp/jiyugaoka/