ニュース&レポート

有村架純、「RAILWAYS」シリーズ新作で⼥性運転⼠に!映画『かぞくいろ』2018年公開

かぞくいろ

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
人生を鉄道になぞらえて描き、高い支持を得た人気シリーズ「RAILWAYS」の最新作が、有村架純・國村隼共演で製作決定。タイトルを『かぞくいろ』として、九州の肥薩おれんじ鉄道を舞台に、シリーズ初となる「⼥性運転⼠」の物語を描く。
有村架純、「RAILWAYS」シリーズ新作で⼥性運転⼠に!映画『かぞくいろ』2018年公開

25歳で⼦供連れの修平と結婚した晶(有村架純)は、突然夫を失ったことを⽗親の節夫(國村隼)に伝えるために、夫の故郷の⿅児島を訪れる。突然の息⼦の死と、初めて会う嫁と孫に当惑する節夫。そして、東京に帰る場所を失った晶と駿也は、何とか節夫に頼み込み、⿅児島の家で⼀緒に暮らすことになる。実の⼦供ではない駿也の⺟親として⽣きることを決意した晶は、鉄道が好きな息⼦のために、節夫が務める肥薩おれんじ鉄道の運転⼠の試験を受ける。周囲の⼈々に⽀えられ、良き⺟、⼀⼈前の運転⼠になろうと奮闘する晶。⼤切な⼈を失った悲しみをそれぞれが抱えながら、次々起こる出来事に必死⽴ち向かう3⼈は果たして⾃分たちなりの家族のカタチを⾒つけることができるのか。“再出発”をテーマにした家族と鉄道の物語が動き出す──。

地⽅のローカル線を舞台に、⼈と⼈とのつながりや、⾃分の⽣き⽅を⾒つめ直す姿を温かく描き、多くの世代から愛される⼈気シリーズとなった映画「RAILWAYS」。その最新作『かぞくいろ』は、シリーズ初となる「⼥性運転⼠」の物語。

若くして夫を亡くし、夫の連れ⼦を抱えて夫の故郷の⿅児島で⼀念発起して鉄道の運転⼠を⽬指す主⼈公・晶役に、NHK連続テレビ⼩説「ひよっこ」での真っ直ぐで清廉な主⼈公役が記憶に新しく、映画、ドラマ、CMと様々なフィールドで活躍し、幅広い世代から⾼い⽀持を得ている有村架純。

また、晶の義⽗で、最初は頑なだったが、晶の明るさと孫の駿也とふれあうことで徐々に⼼を通わせていく節夫役には、國村隼。これまで数多くの作品に出演し、16年には韓国映画『哭声/コクソン』で韓国最⼤の映画祭、第37回⻘⿓映画賞男優助演賞などを受賞した⽇本を代表する俳優が、今回は不器⽤な⽗親役を演じる。様々な⼈間模様を描く本シリーズにふさわしい、世代を超えた多彩で豪華な理想的なキャスティングが実現した。

有村架純、「RAILWAYS」シリーズ新作で⼥性運転⼠に!映画『かぞくいろ』2018年公開

そしてこのシリーズのもう⼀つの主役である鉄道。今回は九州の肥薩おれんじ鉄道が登場。九州新幹線の開業を機会に2004年に独⽴し、熊本県⼋代から⿅児島県川内を結ぶ第三セクター鉄道で、九州⻄海岸の美しい⾵景の中を⾛り、地元の新鮮な⾷材を使⽤した⾷事をゆったりと楽しめる⾷堂⾞「おれんじ⾷堂」が⼈気を呼んでいる。

メガホンをとるのは、『旅⽴ちの島唄〜⼗五の春』で鮮烈な印象を残し、『江ノ島プリズム』『バースデーカード』など、⼈間関係を瑞々しく描くことで定評のある若き精鋭・吉⽥康弘。⽇本の美しい⾵景を⾛る鉄道とともに、迷いながらも成⻑していく⼈々の姿を清々しく描いていく。公開は、2018年を予定している。

■有村架純(奥薗晶 役) コメント

レイルウェイズ過去2作品からの温かいバトンをしっかりと受け取り、今作の中にいる人と人が分かり合うには理屈じゃない何かがあり、本当の家族、愛、絆を、時間と共に見つけていければと思います。今回、私もまだ未経験であるシングルマザーという役どころですが、彼女の努力や気持ちに寄り添えるように、キャスト、スタッフの皆さんの力をお借りしながら、頑張りたいと思います。素晴らしい温かい作品にしたいです。

■國村隼(奥薗節夫 役) コメント

吉田康弘監督とは今回が初めてです。いつもそうなのですが、初めての組に入るのが何度経験しても新鮮で、大好きなんです。「さぁ、この組はアップするまでどんな風に駆け抜けていくのか!」とワクワクドキドキします。久し振りの有村くんも居ますし、久し振りの鹿児島の地ですし、温泉と芋焼酎のパワーも借りていい作品になるよう頑張って参ります。

■監督・脚本:吉田康弘 コメント

大切な人を失った哀しみを、互いに埋めていく再生の物語です。血の繋がりだけじゃない、新しい家族のカタチを提示することができたらと思っています。有村架純さんと國村隼さんが運転台に並ぶ姿が今から楽しみです。スタッフ、キャスト、地元の人たちと共に、儚くも美しい映画を創りあげますので、期待してお待ち下さい!

■プロデューサー:阿部秀司 コメント

RAILWAYS2作目の公開から少し時間がかかってしまいましたが、満を辞してシリーズ最新作が始動します。今回の舞台は全国各地の候補地の中から鹿児島の「肥薩おれんじ鉄道」を選びました。今作は「女性運転士」を主人公に、幾つもの分岐したレールがやがて一本のレールに纏まるという、新しい家族の誕生物語です。今までとは少し趣の異なる作品をご期待ください。
2017年12月1日
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • このエントリーをはてなブックマークに追加