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死んだ夫と旅をする―深津絵里&浅野忠信『岸辺の旅』ポスタービジュアル解禁

岸辺の旅

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本年度の第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で、“日本人初の監督賞”に輝いた黒沢清監督作品『岸辺の旅』のポスタービジュアルが到着した。
死んだ夫と旅をする―深津絵里&浅野忠信『岸辺の旅』ポスタービジュアル解禁
本作は、湯本香樹実がが2010年に発表した小説「岸辺の旅」を、世界的名匠・黒沢清監督が映画化。深津絵里と浅野忠信がW主演を務め、初の夫婦役で“究極のラブストーリー”を演じる。

物語は、妻・瑞希(深津絵里)のもとに3年間失踪していた夫・優介(浅野忠信)が突然帰ってきたものの、「俺、死んだよ。」と優介から告げられ、優介がお世話になった人たちのもとへ、ふたりで旅に出るところから始まる。

本ビジュアルの2ショットでは、失っていた3年間の時を埋めるように寄り添う夫婦の姿。お互いへの深い愛情が感じられると同時に、旅を続けるうちに湧き出てくる「また夫はいなくなってしまうのではないか?」「ずっとそばにいて欲しい。」という妻・瑞希の切ない想いがひしひしと伝わってくる。瑞希と優介の“永遠の別れ”を慰めるように、淡いピンクの花が弔いの印象を与えるポスターとなっている。
2015年7月17日
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『岸辺の旅』
2015年10月1日(木)より、テアトル新宿ほか全国ロードショー
公式サイト:http://kishibenotabi.com/