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深津絵里×浅野忠信W主演『岸辺の旅』が、カンヌ国際映画祭「ある視点部門」招待決定

岸辺の旅

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深津絵里と浅野忠信が夫婦役で共演した、黒沢清監督最新作『岸辺の旅』が、5月13日より開催される第68回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に正式招待されることがわかった。
深津絵里×浅野忠信W主演『岸辺の旅』が、カンヌ国際映画祭「ある視点部門」招待決定

3年間、失踪していた夫が突然帰ってきた。だが、夫は「俺、死んだよ」と妻に告げる。そして、夫が過ごした最期の時間をめぐる、夫婦ふたりの旅がはじまった…。

『岸辺の旅』
湯本香樹実が2010年に発表した小説「岸辺の旅」を、黒沢清監督が映画化した本作は、 3年間失踪し突然帰ってきた夫・優介と、彼に誘われるまま旅に出た妻との永遠の別れを描く、究極のラブストーリー。

キャストには、数々の映画賞を受賞した『悪人』で、第34回モントリオール世界映画祭最優秀女優賞を受賞した深津絵里と、映画『マイティ・ソー』でハリウッド映画デビューを果たし、『私の男』で第36回モスクワ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した浅野忠信という国際的に活躍する2人がW主演。

今回黒沢監督とは初顔合わせとなる深津と、黒沢監督作品には(『アカルイミライ』以来)映画としては12年ぶりの出演となる浅野忠信という強力なタッグにより、第68回カンヌ国際映画祭ある視点部門への正式招待が決定。黒沢監督は、2008年『トウキョウソナタ』で第61回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」審査員賞を受賞しており、今作での受賞にも期待がかかる。

また本作は、フランスの配給会社「Version Original(バージョンオリジナル)」により、今秋フランス国内で100-150館規模での公開を予定。カンヌ国際映画祭での反響にも大きな関心を集めている。
2015年4月17日
『岸辺の旅』
2015年10月1日(木)より、テアトル新宿ほか全国ロードショー
公式サイト:http://kishibenotabi.com/