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過激すぎて修正に…18禁カルトアニメ実写映画化『カイト/KITE』予告編が到着

カイト/KITE

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梅津泰臣が手掛けた18禁アダルトアニメ「A KITE」を、名女優オリビア・ハッセーの娘インディア・アイズリー主演、サミュエル・L・ジャクソン共演で実写映画化した『カイト/KITE』の予告編が到着した。
過激すぎて修正に…18禁カルトアニメ実写映画化『カイト/KITE』予告編が到着

1998年に梅津泰臣によって作られた18禁アダルトアニメ「A KITE」は、性と暴力の過激な描写に加え、独創的なアクションをスタイリッシュな映像で描き、日本国内に留まらずハリウッドをも席巻。クエンティン・タランティーノやロブ・コーエン、デヴィッド・R・エリスなど、世界中の映画監督・クリエイターの心を鷲掴みにした。

物語は、少女たちが売買される近未来を舞台に、両親を殺され、暗殺者と化した少女の壮絶な復讐を描いたもので、映画では原作の基本的要素を活かしつつ、主人公サワの苦悩・葛藤により深く切り込み、オリジナルの結末を加える。

主人公のサワを演じるのは、往年の名女優オリビア・ハッセー(『ロミオとジュリエット』)の娘で、「世界で最も美しい顔100人」(2014年)の12位にランクインし注目を集めるインディア・アイズリー。彼女の庇護者・アカイをサミュエル・L・ジャクソンが熱演。さらに、サワの言動を影から監視する謎の少年オブリを、『華麗なるギャッツビー』にも出演している期待の若手俳優カラン・マッコーリフが演じる。

当初、監督としてメガホンをとっていたデヴィッド・R・エリス監督の突然の死を乗り越え、後を引き継いだラルフ・ジマン監督と共にキャストとスタッフが一丸となって作られた本作品。以前より原作アニメのファンであり、本作への出演が決定していたサミュエル・L・ジャクソンは、エリス監督の死に際し「デヴィッドが亡くなった時、友人と家族でこの作品を彼に捧げようと話し合った。だからこの映画へのデヴィッドの愛情に敬意を払うのはたやすい決断だったよ」と語っている。

予告編は、過激なシーンが多かったため、映画倫理委員会から注意が入り、大幅な修正を余儀なくされた末の、満を持しての解禁となった。

2015年2月12日
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『カイト/KITE』
2015年4月11日(土) 全国ロードショー