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菅田将暉×ヤン・イクチュン『あゝ、荒野』、主題歌はBRAHMANが書き下ろし!特報映像解禁

あゝ、荒野

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寺山修司が唯一遺した長編小説を、菅田将暉&ヤン・イクチュンW主演で映画化した『あゝ、荒野』。本作の主題歌をBRAHMAN(ブラフマン)が書き下ろしたことが発表され、メンバー(TOSHI-LOW)のコメントが到着。あわせて一部楽曲が流れる特報映像が解禁された。
菅田将暉×ヤン・イクチュン『あゝ、荒野』、主題歌はBRAHMANが書き下ろし!特報映像解禁

1960年代後半、激動の時代において、演劇、映画、文学とマルチに活躍し、今もなおカルチャーアイコンとして注目され続けている寺山修司が、唯一遺した長編小説「あゝ、荒野」。この”心の荒野”を見つめた傑作小説を『キセキ ーあの日のソビトー』『帝一の國』で主演を務め、さらにはアーティストとしても多岐に渡り活躍する菅田将暉と、韓国映画『息もできない』で世界各国の映画賞を総なめした名優ヤン・イクチュンをダブル主演に迎え、現代に訴えるキーワードを取り入れ再構築し映画化。監督は、『二重生活』で高い評価を得た岸善幸。

本作の主題歌を書き下ろしたのは、メロコア、ハードコア、パンクに民族音楽をミックスした唯一無二の音楽性、Vo.TOSHI-LOWの言葉で構築される独自の世界観、圧倒的なライブパフォーマンスでファンを魅了し続ける孤高のリビングレジェンド、BRAHMAN(ブラフマン)。彼らにとって今回が初のフィクション映画楽曲提供となる。

菅田将暉×ヤン・イクチュン『あゝ、荒野』、主題歌はBRAHMANが書き下ろし!特報映像解禁

ふとしたきっかけで出会った新次(菅田将暉)とバリカン(ヤン・イクチュン)。ネオンの荒野・新宿でもがきながらもボクシングの挑戦で心の空白を埋めようとする二人の絆と、周りの人々との人間模様を描いた、せつなくも苛烈な青春ストーリー。映像では「孤独をブチ壊せ」というコピーとともにBRAHMANの楽曲が二人を鼓舞し、何かのはじまりを予感させる特報となっている。


映画『あゝ、荒野』は、10月7日(土)前篇、10月21日(土)後篇 全国順次公開。

TOSHI-LOW コメント>


書を捨てずポケットに詰め込んで街に出た

血の匂いのする言葉に憧れた田舎の中坊が

真似した名言ごっこは詞という名の拙い表現になり

叫んで生まれた泥臭いメロディーと出逢って歌になった

街角の小さな本屋で出逢った本に打ちのめされた30年後に

言葉という名の武器と出逢わせてくれたあの人を感じながら

俺達は出逢いの喜びと無情を懸命に歌うだろう

リングの上で出逢うあの二人のように

TOSHI-LOW (BRAHMAN)
2017年5月23日
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『あゝ、荒野 前篇』
2017年10月7日(土)前篇、10月21日(土)後篇、二部作連続公開
公式サイト:http://kouya-film.jp