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紀里谷監督ハリウッド進出作は、騎士達の“忠臣蔵” 『ラスト・ナイツ』特報映像解禁

ラスト・ナイツ

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『CASSHERN』『GOEMON』の紀里谷和明監督が、モーガン・フリーマンとクライヴ・オーウェンを主演に迎えた最新作『ラスト・ナイツ』の日本公開が11月に決定し、ティザーポスターと特報映像が到着した。
紀里谷監督ハリウッド進出作は、騎士達の“忠臣蔵” 『ラスト・ナイツ』特報映像解禁
物語の舞台は、戦士の時代が終わりを迎え、よこしまな政治が栄誉に取って変わろうとしていた封建的な帝国。権力欲に取り憑かれた非道な大臣への不正な賄賂を堂々と断り、刀を向けたバルトーク卿が反逆罪に問われ、最も残忍な処刑による死罪を勧告される。それは、愛弟子であり、自身の後継者として信頼するライデンによる斬首。絶対に出来ないと断るライデンに対しバルトーク卿は、騎士の掟を全うし、自身亡き後の一族を守れと諭す。ライデンは震える手で主君の首を落とした。一年後。刀を捨て、身分を隠していた騎士達は、主君バルトーク卿の仇を討ち、不正はびこる権力への報復のため戦いに挑む──。

『CASSHERN』『GOEMON』で無類の世界を築き上げた紀里谷和明監督。初のハリウッド進出作であり、日本人監督としては類のない、ワールドワイドに展開される『ラスト・ナイツ』は、紀里谷監督が活動の場を移したハリウッドで出会った、驚くべき脚本からその創作は始まった。それは二人のカナダ人によって「忠臣蔵」を題材に描かれた心震える騎士達のドラマ。

徹底的な時代考証の調査が施され、オリジナルの魂を忠実に受け継いでいたその脚本を読んだ紀里谷監督は「内なる声がシンプルに呼びかける。『これは正しいのか、それとも間違っているのか?』と。その答えは、民族や宗教、国籍や出自に関わらず、誰もが知っているものだ」と感じ、その脚本を世界に向けて映画化することを決意した。

主人公のライデンを演じるのは、『クローサー』でアカデミー賞にノミネートされたイギリスの名優クライヴ・オーウェン。「とてもエレガントで優れた脚本だった」と語る。ライデンの主君バルトーク卿には、『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー賞を受賞したアメリカが誇る名優モーガン・フリーマン。物語について「非常に高潔な人物たちを描く、他に類を見ないストーリー。誰もが必ずや共感を得るはずだ」とコメントしている。

また、本作には総勢17カ国に及ぶ一流のキャストとスタッフが結集。『硫黄島からの手紙』を始め、数々の海外作品にも出演している実力派俳優 伊原剛志が、ライデンの最大のライバルにして一流の剣士イトーを演じ、ただ一人日本人俳優として世界の名優たちと肩を並べる。


伊原剛志 コメント

最近、スポーツでも必要とされる侍スピリッツ!
その武士道を騎士道に変え、日本の役者として唯一この映画に参加しました。
クライヴ・オーウェン、モーガン・フリーマン、世界の役者達との共演で自分の可能性を確信した作品です。

紀里谷和明監督 コメント

多くの方々に支えていただきながら、5年がかりで作り上げた作品です。まだ、小さな一歩ですが、確実に踏み出した一歩だと思っております。日本での公開は今年の秋ですが、1日も早く皆さまに観ていただきたいという気持ちでいっぱいです。未熟ではありますが、これからも応援して頂ければ幸いです。


『ラスト・ナイツ』
原題:LAST KNIGHTS
監督: 紀里谷和明
出演:クライヴ・オーウェン、モーガン・フリーマン、クリフ・カーティス、アクセル・ヘニー、ペイマン・モアディ、アイェレット・ゾラー、ショーレ・アグダシュルー、伊原剛志、アン・ソンギ
配給:KIRIYA PICTURES/ギャガ

2015年11月、TOHOシネマズスカラ座ほかにて全国ロードショー
2015年7月16日
『ラスト・ナイツ』
2015年11月14日(土)TOHOシネマズスカラ座ほかにて全国ロードショー
公式サイト:http://lastknights.jp/