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J・ディーン死の直前の旅路、デイン・デハーン&ロバート・パティンソン共演映画が12月公開

ディーン、君がいた瞬間(とき)

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1955年に24歳でこの世を去った俳優ジェームズ・ディーンと、「LIFE誌」の天才写真家デニス・ストックとの知られざる2週間の旅路を描いた映画『LIFE』の邦題が、『ディーン、君がいた瞬間(とき)』となり、12月公開が決定。ポスタービジュアルが解禁された。
J・ディーン死の直前の旅路、デイン・デハーン&ロバート・パティンソン共演映画が12月公開
1955年、アメリカ。マグナム・フォトに所属する、野心溢れる若手写真家デニス・ストックはもっと世界を驚嘆させる写真を撮らなければと焦っていた。無名の新人俳優ジェームズ・ディーンとパーティで出会ったストックは、彼がスターになることを確信し、LIFE誌に掲載するための密着撮影を持ち掛ける。ディーンを追いかけ、LA、NY、そして彼の故郷のインディアナまで旅するストック。初めは心が通じ合わなかった二人だが、次第に互いの才能に刺激されていく。そして彼らの運命だけでなく時代まで変える写真が思わぬ形で誕生するのだが──。

本作でジェームズ・ディーンを演じるのは、『アメイジング・スパイダーマン2』のデイン・デハーン。憧れのスターを演じることに当初は抵抗があったというが、こだわり抜いた役作りと熱演で、「完璧」「エレガント」「彼ならではのディーンがとても魅力的」と既に海外メディアから絶賛を受けている。

スターになる前のジェームズ・ディーンの才能を見出す写真家のデニス・ストックには、『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソン。世に認められたいという若者の普遍的な願いを演じ、本作で実力派としての地位を決定的なものにした。

監督は、デビュー作の『コントロール』でカンヌ国際映画祭カメラドール賞を受賞後、『ラスト・ターゲット』『誰よりも狙われた男』を手掛けたアントン・コービン。自身も写真家として活躍するコービン監督だからこそ描く事のできた、写真家デニス・ストックの視点から見たジェームズ・ディーンをリアリティたっぷりに描き、死の直前の一番輝いていた瞬間を捉える。製作には『英国王のスピーチ』のスタッフが再集結、音楽は『her/世界にひとつの彼女』でアカデミー賞作曲賞ノミネートとなったオーウェン・パレットが担当し、華麗なジャズサウンドで50年代のムードを作りあげる。

また本作は、第28回東京国際映画祭特別招待作品として上映が決定、映画祭にあわせ、10月23日(金)、24日(土)にアントン・コービン監督が、『コントロール』以来7年ぶりに来日する。

『ディーン、君がいた瞬間(とき)』
監督:アントン・コービン
脚本:ルーク・デイヴィス
音楽:オーウェン・パレット
出演:デイン・デハーン、ロバート・パティンソン、ジョエル・エドガートン、ベン・キングズレー、アレッサンドラ・マストロナルディ
配給:ギャガ
公式HP: http://dean.gaga.ne.jp

2015年12月 シネスイッチ銀座他 全国順次公開
2015年9月15日
『ディーン、君がいた瞬間(とき)』
2015年12月19日(土) シネスイッチ銀座他 全国順次公開
公式サイト:http://dean.gaga.ne.jp