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「フランケンシュタイン」原作者の衝撃の人生 エル・ファニング主演『メアリーの総て』12月公開

メアリーの総て

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エル・ファニング主演、ゴシック小説の金字塔「フランケンシュタイン」の原作者メアリー・シェリーを主人公にした映画『MARY SHELLEY(原題)』の邦題が『メアリーの総て(すべて)』となり、今冬12月に公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルが解禁された。
「フランケンシュタイン」原作者の衝撃の人生 エル・ファニング主演『メアリーの総て』12月公開
19世紀イギリス 小説家を夢見るメアリーは“異端の天才”と噂される、妻子ある詩人パーシー・シェリーと出会う。互いの才能に強く惹かれあった二人は、情熱に身を任せ、駆け落ちする。愛と放蕩の日々は束の間、メアリーに襲い掛かる数々の悲劇。失意のメアリーはある日、夫と共に滞在していた、悪名高い詩人・バイロン卿の別荘で「皆で一つずつ怪奇談を書いて披露しよう」と持ちかけられる。深い哀しみと喪失に打ちひしがれる彼女の中で、何かが生まれようとしていた──。

ティム・バートン、ギレルモ・デル・トロ、デヴィッド・リンチら、今世紀の鬼才たちにも絶大な影響を与え、リドリー・スコット、スティーヴン・スピルバーグ、ジェームズ・キャメロンなどの巨匠たちも、深いリスペクトを表明。「高慢と偏見」のジェーン・オースティン、「ジェーン・エア」のシャーロット・ブロンテと並び、イギリス文学史に名を残す女流作家メアリー・シェリー。本作は、200年にわたり愛され続けてきたゴシック小説の金字塔「フランケンシュタイン」を生み出した、わずか18歳の少女メアリー・シェリーの波乱に満ちた人生を初めて映画化。

監督は、長編映画デビュー作となる『少女は自転車にのって』で第86回アカデミー賞外国語映画賞に出品、各国の批評家から絶賛を浴びたハイファ・アル=マンスール。サウジアラビア初の女性監督として殺害予告を受けるなど、メアリー同様に波乱に満ちた人生を生きるハイファ監督は、メアリーの生き様に強く感銘を受け、哀しくも美しいメアリーの人生を極上の映像美でスクリーンに焼き付けた。

主人公のメアリー・シェリーを演じるのはエル・ファニング。『マレフィセント』『パーティーで女の子に話しかけるには』『ネオン・デーモン』など、話題作・異色作に立て続けに出演し、唯一無二の存在感で世界中を虜にする彼女が、傑作小説「フランケンシュタイン」誕生に隠された、あまりに不幸でスキャンダルに満ちた天才女流作家・メアリーの人生を見事に演じきっている。ポスタービジュアルでは、墓地で一人執筆を進める美しい姿が描かれており、19世紀イギリスが舞台であるからこその華麗な美術にも注目だ。

本作は、12月、シネスイッチ銀座、シネマカリテほか全国順次公開。

『メアリーの総て』
監督:ハイファ・アル=マンスール『少女は自転車に乗って』
出演:エル・ファニング、ダグラス・ブース『ノア 約束の舟』、ベル・パウリ―『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』、トム・スターリッジ『オン・ザ・ロード』
原題:MARY SHELLEY
イギリス、ルクセンブルク、アメリカ/121分/カラー/シネスコ/5.1chデジタル
字幕翻訳:牧野琴子
配給:ギャガ
gaga.ne.jp/maryshelley
(C) Parallel Films (Storm) Limited / Juliette Films SA / Parallel (Storm) Limited / The British Film Institute 2017

12月 シネスイッチ銀座、シネマカリテほか 全国順次公開
2018年9月11日
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『メアリーの総て』
2018年12月 15 日(土)より シネスイッチ銀座、シネマカリテほか 全国順次公開
公式サイト:https://gaga.ne.jp/maryshelley/