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松田龍平、モヒカン頭で親父のために奔走!柄本明と初共演『モヒカン故郷に帰る』制作決定

モヒカン故郷に帰る

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『南極料理人』『横道世之介』の沖田修一監督の、完全オリジナル脚本による最新作『モヒカン故郷に帰る』の制作が発表され、主演に松田龍平、その父親を柄本明が演じることがわかった。
松田龍平、モヒカン頭で親父のために奔走!柄本明と初共演『モヒカン故郷に帰る』制作決定

2009年、国内外で高い評価を受けた大ヒット作『南極料理人』、2013年、第56回ブルーリボン賞作品賞ほか数多くの映画賞に輝いた『横道世之介』の沖田修一監督の最新作『モヒカン故郷に帰る』は、広島の瀬戸内海に佇む四島を舞台に、数年ぶりに帰郷した売れないのらくら息子と昔堅気の頑固おやじのハートフルコメディ。

物語の主人公は、プロのバンドマンを目指し上京した永吉。恋人・由佳が妊娠することをきっかけに、故郷・広島へ報告がてら数年ぶりにのらりくらりと帰ることになる。永吉が帰郷すると相変わらずのうるさい頑固おやじ・治がそこにはいた。治は、息子の帰省に悪態つきながらも、孫が生まれることが嬉しくてたまらず、島民たちに声をかけ、その夜大宴会を開く。しかし、その宴会の途中、永吉は治が倒れているのを発見。病院に運ばれるが、検査した結果、癌で余命宣告を受ける――。どうしよう、おやじがもうすぐ死んじゃう。永吉は残された日々、どうすりゃいいか分からない、だけどおやじの喜ぶ顔が見たい!その一心で奮闘する。が、結局空回り…。残された時間、息子はおやじになにができるのか――。

故郷へ帰るモヒカン息子の永吉役を演じるのは、『舟を編む』で第37回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞など同役で数々の賞を受賞し、監督とは初タッグとなる松田龍平。さらにモヒカン息子の親父・治役には、松田とは初共演となる柄本明が決定した。

本作は4月にクランクイン。オール広島ロケを敢行し、松田と柄本が広島弁のコミカルな掛けあいをみせるほか、松田はバンドマンの役作りのため初めてモヒカンヘアに挑戦。併せてバンドボーカルとしてヘッドバンギングも披露する。

松田龍平 コメント

この度は広島を舞台にした家族の話をやる事になりました。沖田さんの脚本は人との距離感がとても綿密に描かれていて、今から撮影に入ることをとても楽しみにしています。久しぶりに会う親父はどこか小さくみえた。父と息子、から男と男になる主人公・永吉を魅力的に演じれたらと思っています。

柄本明 コメント

沖田監督の作品は何本か見ていて、今回ご一緒するのが初めてなので、これからの撮影とても楽しみです。脚本も、オフビートな感じもあり、オーソドックスな懐かしい感じもあり、木下惠介監督『カルメン故郷に帰る』を思い出しました。4月からの撮影、松田龍平さんの共演も初めてですが、みなさんで良い作品をつくっていければと思います。

沖田修一監督 コメント

生きていればそれでよくて、できることなら難しい話はしたくない。そんな家族の一大事を映画にしたいと思いました。誰にでもあって、いつかはやってくるお話だと思います。現実は、とてもシビアなので、せめて映画の中だけでも、バカバカしいほどコメディにしたいと思いました。松田さん柄本さんという魅力的なキャストと共に、楽しい映画を作れたらと思っています。


『モヒカン故郷に帰る』
出演:松田龍平、柄本明
監督・脚本:沖田修一
(C) 2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会
配給・宣伝:東京テアトル

2016 年春 全国公開!
2015年3月30日
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『モヒカン故郷に帰る』
2016年3月26日(土)広島先行、4月9日(土)テアトル新宿他全国拡大公開!
公式サイト:http://mohican-movie.jp