ニュース&レポート

片岡愛之助が赤白ボーダーシャツで登場!楳図かずお長編初監督『マザー』特報が解禁

マザー

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
「おろち」「洗礼」「まことちゃん」など、独特の世界観を持つ数々の作品で社会現象を巻き起こした恐怖漫画の巨匠・楳図かずおが、77歳にして長編映画監督デビューを果たす映画『マザー』の特報映像が到着した。
片岡愛之助が赤白ボーダーシャツで登場!楳図かずお長編初監督『マザー』特報映像が解禁

1995年以降、腱鞘炎のため休筆を続けている楳図が、自ら脚本も手掛け挑む映画の内容は、今まで数々の作品で読者を魅了してきた「楳図ワールド」の秘密を解き明かすような自叙伝的なストーリー。

主人公の「楳図かずお」役を演じるのは、歌舞伎俳優・片岡愛之助。物語は、漫画家・楳図のもとに、ある出版社から彼の生い立ちを本にしたいという話が舞い込んだことから始まる。担当編集者・若草さくら(舞羽美海)は取材をするうちに、楳図独特の創作の原点には、亡くなった母・イチエ(真行寺君枝)の影響が大きいことを知る。やがて、楳図の生い立ちを調査するさくらの周りで次々に起こる怪奇現象。別荘の窓についた謎の手の跡、タクシーの隣席に見えるいないはずの人影、楳図のまわりに漂う紫煙、イチエの葬式の参列者の写真に写る彼女自身の姿。死んだはずの母の怨念が、楳図とさくらのまわりで底知れぬ恐怖を巻き起こしはじめる…。

特報では、片岡愛之助が、楳図のトレードマークともなっている赤白ボーダーシャツ姿で登場。「奇妙な取材依頼」から始まった「不可解な母の死」の謎とは…?幻想と現実の狭間で繰り広げられる、恐ろしくもせつない楳図かずおワールドが垣間見える特報となっている。

2014年6月13日
『マザー』
2014年9月27日(土) 新宿ピカデリー他 ロードショー
公式サイト:http://mother-movie.jp