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木村拓哉『無限の住人』に福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、市川海老蔵ら出演!ビジュアル初公開

無限の住人

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主演:木村拓哉×監督:三池崇史によるアクションエンターテインメント『無限の住人』のキャストが発表され、福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、市川海老蔵、山﨑努、田中泯、北村一輝、栗山千明、満島真之介ら豪華キャストが参加していることがわかった。
木村拓哉『無限の住人』に福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、市川海老蔵ら出演!ビジュアル初公開

原作「無限の住人」(沙村広明著)は、1993年から2012年に「月刊アフタヌーン」(講談社刊)で連載され、累計発行部数750万部突破を誇るカリスマコミック。これまで数々の賞を受賞し、現在までに世界22の国と地域で刊行され、いまなお人気を博している。

30巻にも渡る原作で数多くのキャラクターが登場するのも特徴の一つとなる原作に対し、監督の三池崇史は「大好きな原作ですので、お話を頂いた時にはぜひ進めたいと思いお受けしました。原作者の沙村さんの気持ちが(連載期間の)19年間ぶれていないため一瞬で書き上げた長編ものという印象も受ける漫画です。やはり万次に始まり凜、天津そして万次で終わるという明確な始まりと終わりがあるので、それに向けて色々なキャラクターを取り込みつつ、映画的長さにしていきました」と原作の中心にいるキャラクターの関係を軸に今回映画化したことを明かした。

先日情報解禁された、浅野凜役の杉咲花に続き、万次を迎え撃つ敵に超豪華キャストの出演が決定。「勝つことのみを目的とする」剣客集団・逸刀流の統主 天津影久を演じる福士蒼汰を筆頭に、 市原隼人、戸田恵梨香、市川海老蔵、山﨑努、田中泯、北村一輝、栗山千明、満島真之介ら、 日本映画には欠かせない面々が敵として万次に立ちはだかる。

凜が復讐を誓う、強敵・天津を演じる福士蒼汰は、本作で初の悪役を務めることになる。刀を使った本格的な立ち回りも初めてだったが、運動神経の良さと筋の良さは指導にあたった殺陣師の折り紙つき。万次との鬼気迫る決闘シーンは本作のみどころの一つとなった。三池監督も「今までと違う一面を自分の内面から出してきた。大変なプレッシャーすらも自分に取り込んでしまう彼の性格がうまく作用した」と太鼓判を押す。

逸刀流を狙う集団「無骸流」に所属し、天津を倒すべく万次に共闘を持ちかける尸良役の市原隼人は、自分の役どころについて「間違いなくこれまで演じたことのない最恐の役でした」と語る。天津がもっとも信頼を寄せる最強の女剣士・乙橘槇絵を演じる戸田恵梨香は、本作が初のアクション映画となる。天津への思慕を秘めつつも遊女に身を投じる役どころについて戸田は「槇絵はかっこよさと儚さと可憐さもつすごく魅力的な女性で、そういう女性像は今まで演じたことがなかったですし演じていてとても気持ちが良かったです」と語る。

また不死身の万次を窮地に追い込むほどの力を持つ逸刀流の刺客・閑馬永空役を、市川海老蔵が不気味な存在感で演じる。いずれのキャストについても、原作者の沙村広明から「木村拓哉さんはもちろんですが、お会いしたキャストの皆様が、原作のイメージよりも美男美女の方が揃っており、本当にいい俳優の方々に演じてもらったなと感謝の念がすごくあります」と大絶賛の声が届いた。

また、初のビジュアルも公式サイト内で公開。木村拓哉演じる「無限の命」を持つ主人公が力強い目でこちらを見つめ、「その命、誰のために使うのか」と問いかけている。 また木村は、独眼の万次を演じるにあたって実際に右目を特殊メイクで閉じて全編の撮影に挑んでいる。

福士蒼汰/天津影久(あのつ かげひさ)

最初は悪役と聞いて、自分自身そのような役を演じたことがなかったので素直に楽しみだなと思いました。天津影久は、一本芯が通っていて、志を持って生きている人物です。ただの「悪人」というわけではないので、悪の中にある人間味をどう演じるか意識しました。三池監督とは『神さまの言うとおり』以来、2作目のお仕事になります。前回同様、自分が思う天津影久を体現していくとそれを監督が受け止め、もっとこうしようとアドバイスを下さりました。自分にとって、挑戦しながら沢山の勉強ができる現場でした。木村さんとは初めて共演させて頂きましたが、全力でぶつかってきて下さるので、自分も全力で挑むことができました。そのような環境を作っていただいたので、緊張しながらもとても刺激になる撮影でした。

市原隼人/尸良(しら)

今まで演じた不良や悪い役は同時に正義のある役でしたが、今回は武士の情けも通じない、常識が一切通用しない、間違いなくこれまで演じたことのない最恐の役でした。原作にも「非道な男」と書いてあり、その世界観を出したいと思って演じました。観ているお客さんが、出てくる度に「うわ、めんどくせぇな」とか「うわ、出てくんなよ」と思って頂けたら嬉しいです。

戸田恵梨香/乙橘槇絵(おとのたちばな まきえ)

アクション映画が初めてだったので一つのアクションを撮るのに凄く時間がかかる事に驚く日々でした。槇絵はかっこよさと儚さと可憐さをもつすごく魅力的な女性で、そういう女性像は今まで演じたことがなかったですし演じていてとても気持ちが良かったです。
木村さんとは、初めて出演した連続ドラマ以来の共演だったので約10年ぶりでしたが、久しぶりに再会して「恵梨香、何歳になったの?」と聞かれて。「27です」って言ったらすごく驚かれていました。良きお兄さん的な存在でもありましたし、アクションに関して無知だった私に、すごく丁寧にコツを教えて頂きました。

市川海老蔵/閑馬永空(しずま えいくう)

木村拓哉さんとは映画では今回が初めての共演となり大変光栄でした。また過去何度もご一緒している三池崇史監督の作品ということで、お話を頂いてすぐお引き受けしました。映画の中では不死身の万次を窮地に追い込むほどの強い役でしたので、脚本を読んだ時から木村さんと対峙するシーンをどう演じるのか何度もシミュレーションし、冬の京都で、極寒の中何カットにも渡るアクションシーンの撮影に臨みました。木村さんとの1対1の真剣勝負のお芝居は、緊迫した空気が張り詰め、久しぶりの映画の現場でとても刺激的でした。完成がどうなっているか僕自身本当に楽しみです。

北村一輝/黒衣鯖人(くろい さばと)

今回「龍が如く 劇場版」(2007)以来10年ぶりの三池組に参加させて頂きました。短い日数ではありましたが、三池組の刺激的で濃密な撮影時間を堪能できたこととても嬉しく思います。黒衣鯖人は、複雑な特殊メイクに時間を施し、丹精込めた役所となりました。

栗山千明/百琳(ひゃくりん)

百琳役を演じさせて頂きました、栗山千明です。「無限の住人」は描かれている個々のキャラクターの闇や葛藤が胸を打つ作品だと感じました。撮影日数は少なかったのですが「無限の住人」の世界に入れて、久しぶりの三池組の心地よい緊張感を味わえて幸せでした。是非多くの方々に観て楽しんで頂きたいです。

満島真之介/凶 戴斗(まがつ たいと)

以前から愛読していたこの漫画をまさか実写映画にするとは思ってもみませんでした。しかし、そこに三池監督、木村拓哉さんがタッグを組むという奇跡。そして、その世界に参加できる喜びは、一日中踊り続けても興奮はおさまらないほどでした。木村拓哉さんのとても男らしく強い背中を追いかけて食らいつきました。兄貴!ありがとうございました。(笑)

2016年11月7日
『無限の住人』
2017年4月29日(土・祝) 全国ロードショー
公式サイト:http://mugen-movie.jp