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「もう一度、キヨシローに会いたいぜ」忌野清志郎のライブ “ナニサリ”が、映画として復活!

忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 〜感度サイコ—!!!〜

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2009年に逝去したロックミュージシャン忌野清志郎氏が、2001年、2004年、2006年に大阪城ホールで行ったライブ・エンタテインメント「ナニワ・サリバン・ショー」が、清志郎生誕60周年を記念して、新たなミュージック・ムービーとして誕生、11月26日(土)より公開されることが明らかになった。
「もう一度、キヨシローに会いたいぜ」忌野清志郎のライブ “ナニサリ”が、映画として復活!

史上最強のライブバンド、RCサクセションのフロントマンとして活躍し、日本のロックンロールの新しい扉を開いた忌野清志郎。還暦にあたる今年、彼の音楽生活の中でもひときわ異彩を放った伝説のライブが、スクリーンに蘇ることになった。そのライブとは、2001年、2004年、2006年と3度にわたり大阪城ホールで行われた、忌野清志郎と愉快な仲間たちが繰り広げる超一級のライブ・エンタテインメント、“ナニワ・サリバン・ショー”、通称“ナニサリ”。

同ライブでは、忌野清志郎をホスト役に、浅井健一、北川悠仁(「ゆず」)、宮藤官九郎、斉藤和義、坂本冬美(「HIS」)、竹中直人、Chara、トータス松本、仲井戸麗市、中村獅童、間寛平、ハナレグミ、BEGIN、藤井フミヤ、細野晴臣(「HIS」)、布袋寅泰、矢野顕子、山下久美子など、3回にわたり30組にのぼるアーティストが登場し、一夜の夢の舞台を彩った。

しかしこの“ナニサリ”、意外にもこれまで一度もDVD化・音源化されたことがなかった。今回、映画製作に至った背景には、「もう一度、キヨシローに会いたいぜ。キヨシローの歌う姿を見たいぜ。できればおふざけしてる姿なんかも……」という想いがあり、大阪を愛し、音楽を愛し、そして忌野清志郎を愛する多数のアーティストが、「4回目のナニサリ、やっちゃうかい?」とばかりに結集。貴重なライブシーンを駆使しながら、ほかに類を見ないミュージック・ムービーとして、新たな映像版“ナニワ・サリバン・ショー”を作り上げた。

結集したアーティストは、石田長生、内田勘太郎、木村充揮、宮藤官九郎、斉藤和義、清水ミチコ、竹中直人、Chara、トータス松本、仲井戸麗市、中村獅童、間寛平、間慎太郎(五十音順)など、過去の「ナニワ・サリバン・ショー」に出演した多くのアーティストも演技で参加している。監督・脚本・撮影のクレジットは「大阪、音楽、そして忌野清志郎を愛するものたち」。タイトルは、『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 〜感度サイコ—!!!〜』。

全貌はまだ謎に包まれているが、現在、撮影は進行中。忌野清志郎を慕うあまたの人々で構成されたキャストと、“ナニサリ”の5.1chサラウンドで構成されたライブ映像が有機的に組み合わさった、世にもユニークな音楽映画となる模様だ。

『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 〜感度サイコ—!!!〜』
2011年11月26日(土)、新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国ロードショウ!

企画:FM802+キノフィルムズ
製作:キノフィルムズ
配給:ティ・ジョイ+キノフィルムズ
配給協力:プレシディオ
映画公式サイト:http://www.nanisari.jp
(C) 2011「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~」製作委員会

2011年8月18日
『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~』
2011年11月26日(土)、新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国ロードショウ!
公式サイト:http://www.nanisari.jp