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『のぼうの城』モントリオール世界映画祭に特別招待決定!上地雄輔が海外映画祭初参戦!

のぼうの城

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野村萬斎主演、犬童一心と樋口真嗣のW監督で描かれる戦国エンタテイメント超大作『のぼうの城』が、第36回モントリオール世界映画祭のワールド・グレイツ部門に特別招待されることが決定。劇中で石田三成を演じた上地雄輔が、犬童&樋口監督と共に海外国際映画祭に初参戦することになった。
『のぼうの城』モントリオール世界映画祭に特別招待決定!上地雄輔が海外映画祭初参戦!

映画『のぼうの城』は、豊臣秀吉が唯一落とせなかった城・忍城を舞台に、民から「のぼう様」と慕われた総大将が、豊臣2万の大軍から田と城を守るため立ち上がり、武将や農民とともに立ち向かう姿を描いたスペクタクル・エンタテインメント超大作。2011年の震災を受け公開が1年延期、今年の11月2日に公開が決定した本作は、第36回モントリオール世界映画祭の上映をもって世界初お披露目される。

劇中で、天下統一目前の豊臣秀吉の命を受け、2万の軍勢を率いて忍城(おしじょう)に「水攻め」を仕掛ける、理知に富む武将 石田三成を演じた上地雄輔。映画祭への招待が決まり、犬童&樋口 両監督とともに映画祭へ参加することになったが、前後の仕事の関係で、その滞在時間はわずか20時間未満。

弾丸スケジュールでの参加を前に、上地は、「このたび、出演させて頂いた「のぼうの城」が、海外映画祭にお招き頂きましたことを心より嬉しく思っています。昨年の上映が見送られ、やっと皆さんに(しかも海外・モントリオールの地から!)御覧頂けるという思いと、歴史あるモントリオール世界映画祭への出品ということで、犬童・樋口 両監督と共に、日本の元気、底力をお届けできたらと思っています」と、意気込みを語った。映画については、「東京ドーム20個分の広大なロケセットや3,000トンの水を使用した水攻め戦術シーンなど、みどころ満載で、笑いあり涙ありの超大作となっています。この作品を通じて400年前に生きた日本人の心意気を感じて頂けたら幸いです」とコメント。

犬童一心監督は、「かつて観た、燃えた、興奮した、笑った、泣けた、大娯楽映画を自分で手がけてみたい。そんな気持ちいっぱいで作った作品です。参加するモントリオール映画祭ワールドグレイツ部門の「グレイツ」というどこか大げさで楽しい響きはこの作品にとっても似あいますね」と、本作への思いをコメント。「野村萬斎というどこにもいない、独自で、とっても魅力的な演技をする俳優を世界中の人に発見して欲しいと思っていたので、海外の映画祭に参加できる事はとても嬉しいです。その萬斎さんと三成役として堂々渡り合った上地雄輔さんとともに映画祭を楽しんできたいと思います。「自分の気持ちに正直に生きる事、それこそが誇りというものだ」という清々しいサムライ魂をモントリオールの大勢の観客と共有できる日を楽しみに待っています」と、映画祭参加への抱負を述べた。

樋口真嗣監督もまた、「自分の作った映画が公開前に海外の映画祭に参加するのは初めての経験なので、ドキドキしちゃいます。かつての日本に、こんなとんでもない連中がいて、とんでもないことをやらかしたという話を、海外の人達がどんなふうに受け止めるのか、楽しみです。 よく、日本人はみんな同じ顔に見える、と言われがちですが、今回は野村萬斎さんを始めとして各ジャンルで活躍している、いろんなイイ顔をまんべんなく集めています。まさしく日本代表選手団です。きっと大丈夫でしょう」。また、同行する上地について、「本作で孤独な天才軍師という、今までにない顔を見せる上地雄輔さん。今までの彼を海外の人は知らないので、その素晴らしいギャップに気づいてもらえないのがちょっと残念なんですよね」とも語っている。

映画『のぼうの城』は、11月2日より公開。上地らは、現地時間8月28日15:00(日本時間29日 AM1:00)の上映に参加する。
2012年8月2日
『のぼうの城』
2012年11月2日(金) 全国超拡大ロードショー
公式サイト:http://nobou-movie.jp/