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野村萬斎主演『のぼうの城』公開日が11月2日に決定!主題歌はエレファントカシマシ「ズレてる方がいい」

のぼうの城

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昨年の東日本大震災を受け、公開を1年延期することを発表した映画『のぼうの城』の公開日が、11月2日(金)に決定し、ポスタービジュアルが完成。本作の主題歌をエレファントカシマシが担当することも発表された。
野村萬斎『のぼうの城』公開日が決定!主題歌はエレファントカシマシ「ズレてる方がいい」
累計130万部を突破した大ベストセラーを、犬童一心と樋口真嗣のW監督で映画化した『のぼうの城』。本作は、豊臣秀吉が唯一落とせなかった城・忍城を舞台に、民から「のぼう様」と呼ばれた総大将が、豊臣2万の大軍から田と城を守るため立ち上がり、武将や農民とともに立ち向かう様子を描いたスペクタクル・エンタテインメント超大作。

劇中では、史実でもある石田三成による水攻めシーンがあるが、昨年の大震災を考慮し、2011年9月に予定していた映画の公開を約1年延期していた。この度の公開日決定について久保田プロデューサーは、「8年の歳月を費やした作品ですが、いよいよ公開日も決まり皆さんにご覧になって頂ける事を、本当に嬉しく思います。この映画は野村萬斎さん演じる「のぼう」こと成田長親(ながちか)が仲間達と共に、圧倒的な豊臣軍と戦う様を描いています。その彼らの原動力は「誇り」ではないかと私は考えています。不条理・不合理な状況を安易に受け入れることなく、きちんと納得できるまで戦い抜く。そんな誇り高き彼らの姿は、必ずや皆さんに勇気と感動を与えると確信しています」と自信をにじませた。

また、本作の主題歌にはエレファントカシマシが書き下ろした「ズレてる方がいい」が決定。ボーカルの宮本浩次は、曲作りにあたって映画を鑑賞し、「男達の心象風景が細やかに鮮やかに描かれていてどんどん引き込まれてゆきました。映像の美しさ、CGの迫力、あらゆる現代的な技術を駆使して今だからこそ出来る時代劇なのだと感じました」とコメント。主題歌については、「主人公成田長親に自分の心を投影し『ズレてる方がいい』というキーワードを得、“ズレてる奴らのカッコよさ”を正面から歌い上げました。試写会でエンディングにこの曲が流れた時、この映画の登場人物の一人に自分もなれた気がして心がふるえました」と、仕上がりに大満足の様子だ。

主演の野村萬斎は、「非常にストレートなロックで、『のぼうの城』から群像劇としての、大きなパワーを受けとって頂けたのではと感動しました。時代劇とロックがコラボして、時代を超える何かが現代にフィードバックされた瞬間のようにも感じられるエンディングの歌だと思います」と絶賛。

さらに、「「ズレてる方がいい」という言葉はとても深みがあると思います。本質を見極めているからこそ、時にズレることもある、時代に流されずにズレる位に頑固に行かなきゃいけないという、主人公“成田長親”をはじめとする登場人物たちの信念を感じとって作ってくださったのだなと思い、とても嬉しいです。 “日本には今、リーダーがいない”と言われる中、「ズレてる」やつがリーダーとなって立ち上がり、困難に立ち向かうこの映画から、何か希望を見出せるのではないかと思います。それを胸に、是非何度もみて頂きたいと思います」とメッセージを寄せた。

『のぼうの城』は、2012年11月2日(金)より全国超拡大ロードショー。主演の野村萬斎の他に、榮倉奈々、佐藤浩市、成宮寛貴、山口智充、上地雄輔、山田孝之、平岳大、市村正親、鈴木保奈美、西村雅彦、平泉成、夏八木勲、中原丈雄、前田吟、中尾明慶、尾野真千子、芦田愛菜など豪華キャスト陣が出演。両軍の痛快で愛すべきキャラクターを演じ、喜怒哀楽に溢れた濃密な人間ドラマを繰り広げる。
2012年5月9日
『のぼうの城』
2012年11月2日(金) 全国超拡大ロードショー
公式サイト:http://nobou-movie.jp/