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森田芳光監督ゆかりの面々がずらり!松山ケンイチ主演『の・ようなもの のようなもの』予告編到着

の・ようなもの のようなもの

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2011年に急逝した森田芳光監督の劇場デビュー作『の・ようなもの』の35年後を、松山ケンイチ、北川景子、伊藤克信ら森田作品ゆかりのキャスト・スタッフで描いた『の・ようなもの のようなもの』の予告編が解禁された。
森田芳光監督ゆかりの面々がずらり!松山ケンイチ主演『の・ようなもの のようなもの』予告編到着

『家族ゲーム』『失楽園』『間宮兄弟』など、日本映画のフォームを根本から生まれ変わらせる「ひらめき」に満ちた筆致で数多の傑作、名作を世に放った森田芳光監督。2011年暮れの急逝から4年。なんと、輝かしい伝説の幕開けとなった劇場デビュー作『の・ようなもの』の35年後が、森田作品ゆかりの豪華キャスト、スタッフによる完全オリジナルストーリーで映画化される。

<人間ってやっぱり面白い!>という森田監督が一貫して追求したテーマをしっかり踏襲し作り上げたのは、『の・ようなもの』以降、森田作品を助監督として支え続けた杉山泰一。主演は、森田監督の遺作『僕達急行A列車で行こう』の松山ケンイチ、ヒロインは『間宮兄弟』の北川景子が務め、そして『の・ようなもの』と同じ役で伊藤克信が登場。同作の尾藤イサオ、でんでんらも顔を揃えるほか、森田作品ゆかりの、野村宏伸、鈴木亮平、ピエール瀧、佐々木蔵之介、塚地武雅、宮川一朗太、鈴木京香、仲村トオル、笹野高史、内海桂子、三田佳子ら超・豪華キャストが「まさか」の役どころで姿をあらわす。

予告編では、生真面目なばかりでさえない落語家・出船亭志ん田(でふねていしんでん)を演じる松山ケンイチが落語を披露。昔一門にいた、伊藤克信演じる兄弟子・志ん魚(しんとと)にもう一度高座に立つよう説得をする役目をおったおかしな共同生活がスタートし、舞台となっている東京・谷中の下町情緒溢れる日常風景を垣間見ることができる。志ん田を振り回しながらも優しく見守る師匠の娘・夕美を北川景子が軽やかに演じ、森田組ゆかりのキャストも一同に登場。不器用ながらも真っ直ぐな志ん田が、悩みながら自分らしく生きようとする姿から、「人生迷ったら、楽しい方へ。」というキャッチコピーと共に優しく温かい雰囲気が伝わってくる。

主題歌は35 年前の『の・ようなもの』でも使用された尾藤イサオの「シー・ユー・アゲイン雰囲気」が採用され、再び森田監督の世界に訪れたようなノスタルジックな雰囲気を作り出している。

2015年9月25日
『の・ようなもの のようなもの』
2016年1月16日(土)新宿ピカデリーほか全国新春ロードショー
公式サイト:http://no-younamono.jp