ニュース&レポート

板野友美、映画初主演作は“のぞかれる”恐怖!映画『のぞきめ』来春公開

のぞきめ

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
ホラー作家・三津田信三による小説「のぞきめ」(角川ホラー文庫)が、『トリハダ–劇場版-』シリーズの三木康一郎監督によって映画化が決定。本作で板野友美が映画初主演を飾ることが発表され、第一弾ビジュアルとコメントが到着した。
板野友美、映画初主演作は“のぞかれる”恐怖!映画『のぞきめ』来春公開

原作は本格ミステリ大賞を受賞した作家・三津田信三によるホラー小説。同じ場所で起きた、時代の異なる2つの怪事件をベースにした物語だ。過去・現在に共通するのは事件のカギとなる怪異“のぞきめ”の存在。窓、タンス、カーテンの隅。それは日常のあらゆる場所に存在するほんの数ミリの隙間から視線を投げかけ、目があった人間を恐怖のどん底に突き落とすのだ…。

板野が演じるのは、現代に生きる主人公・三嶋彩乃。テレビ局のADをしている三嶋彩乃は、ある青年の謎めいた怪死事件を取材する。その死に様とは、腹がよじれ、口から泥を吐き出した異様なものだった。青年の恋人は狂ったように「“のぞきめ”の仕業だ!」と顔を歪める。実は彼らは大学のサークルで一緒に山奥の合宿に行って以来、ずっと何かに“覗かれている”気がしていたのだ。関係者にも次々と“のぞきめ”の悲劇が起こり、やがてそれは彩乃自身の身にも…。

今回、解禁された第一弾のチラシは両A面仕様。まずは「覗かれたら死ぬ」というキャッチコピーとともに、暗闇に浮かぶ目玉が大写しになったもの。よく見るとその眼球には不安げな板野の姿を捉えている。彼女もまた“のぞきめ”に狙われる存在なのだ。ビジュアルのもう一方は、「板野友美すべて覗かれる」という刺激的なコピー。板野の背中にある血痕は一体誰のものなのか……?両面ともに、人間が根源的に持つ恐怖心=“覗かれる怖さ”を表現している。

板野友美 コメント

「覗かれているかもしれない」っていう怖さって、皆さんも普段生活する中で感じた経験があると思いますが、この映画はその恐怖を凝縮して描いています。私自身、怖いものが苦手でホラー映画は一度も観たことがなかったので、お話をいただいた時はどうしようと思いました。でも、やると決めてからは、いつもの私を捨てて、三木監督の演出に飛び込みました。撮影を終えた今、自分の殻を破った感じがしているので、映画の完成が待ち遠しいです。皆さんも、“新しい板野友美”を楽しみにお待ちください。

三木康一郎監督 コメント

まず、従来のホラーという枠を崩すことから考えました。もちろん、恐いことは前提として、人間の悲しみや怒りを積極的に描こうと心がけました。
もう一つは、今まで見た事のない板野友美の表情をどれだけ出す事ができるか?それを彼女とも分かち合い表現していったつもりです。今までにない板野友美。この「のぞきめ」で堪能して下さい。


『のぞきめ』
主演:板野友美
監督:三木康一郎(『トリハダ–劇場版-』シリーズ)
原作:三津田信三(『のぞきめ』角川ホラー文庫刊)
配給:KADOKAWA
(C) 2015映画「のぞきめ」製作委員会
公式サイト:www.nosokime.jp

2016年 春 全国ロードショー
2015年8月6日
『のぞきめ』
2016年4月2日(土)全国公開
公式サイト:http://nozokime.jp