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ジム・ジャームッシュ最新作『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』、2013年12月公開決定

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ

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独特のオフ・ビート感覚で世界を魅了する巨匠ジム・ジャームッシュ監督の4年ぶりの最新作で、自らの集大成となる吸血鬼のラヴ・ストーリー『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』の日本公開が、2013年12月に決定した。
ジム・ジャームッシュ最新作『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』、2013年12月公開決定

吸血鬼のアダム(トム・ヒドルストン)はギターをはじめ弦楽器なら何でも自在に弾きこなすミュージシャンとしてアンダーグラウンド・ミュージック・シーンで活躍している。しかしここ近年の自己破滅的な人間たちの振る舞いにアダムは抑鬱を抱えていた。そんなとき恋人イヴ(ティルダ・スウィントン)がデトロイトに住む彼の元を訪れる。もちろん、彼女も吸血鬼で2人は何世紀も愛し合い、生き続けてきた。久々の再会もつかの間、イヴの破天荒な妹エヴァ(ミア・ワシコウスカ)が突然2人に会いにやってきて、3人の運命は、ゆっくりと変わり始める…。

『ストレンジャー・ザン・パラダイス』、『コーヒー&シガレッツ』『ブロークン・フラワーズ』ほかインディーズ魂を貫き続け、独特のオフ・ビート感覚で世界を魅了する巨匠ジム・ジャームッシュ監督。本年度カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、絶賛を博した最新作『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』は、監督が7年間温めていた自らの集大成的となる吸血鬼のラヴ・ストーリー。

『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
出演は、『マイティ・ソー』で一躍注目を浴びた英国人俳優の新鋭トム・ヒドルストンと、『ムーライズ・キングダム』、ポン・ジュノ監督『スノーピアサー』に出演と大活躍が続くティルダ・スウィントン。今回、監督は吸血鬼カップルということでイギリス人俳優のキャスティングにこだわった。

アメリカ公開よりもはやい日本の公開に先立ち、トム・ヒドルストンの吸血鬼姿の写真も初公開。11月には『マイティ・ソー』続編の全米公開も決定しており、注目度も高いトム・ヒドルストンが、鬼才ジム・ジャームッシュと組みどのような吸血鬼を演じるのか、大いに期待される。

『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
出演:トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン、ミア・ワシコウスカ、ジョン・ハート
原題:ONLY LOVERS LEFT ALIVE /2013 年/米・英・独/123 分/カラー/英語/ビスタ/5.1ch
提供:東宝、ロングライド
配給:ロングライド

2013年12月TOHO シネマズ シャンテ、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷他、全国公開
2013年9月24日
『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』
2013年12月20日(金)TOHO シネマズ シャンテ、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷他、全国公開
公式サイト:http://onlylovers.jp/