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E・クストリッツァ監督最新作『オン・ザ・ミルキー・ロード』ポスター&予告編が完成

オン・ザ・ミルキー・ロード

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今年9月よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開される事が決定した、エミール・クストリッツァ監督最新作『オン・ザ・ミルキー・ロード』のポスタービジュアルと予告編が完成した。
E・クストリッツァ監督最新作『オン・ザ・ミルキー・ロード』ポスター&予告編が完成
カンヌ、ベルリン、ベネチアと、世界三大映画祭を制したエミール・クストリッツアの9年ぶりの監督作となる『オン・ザ・ミルキー・ロード』。本作でクストリッツアは、監督・脚本だけでなく出演もつとめ、ヒロインに”モニカ・ベルッチを迎え、戦争が終わらない国を舞台に、運命の出会いを果たしたミルク運びの男と美しい花嫁の壮大な愛の逃避行を描く。

舞台は戦争中のとある国。予告編では、主人公コスタ(エミール・クストリッツァ)が、ロバに乗って銃弾をかわしながら前線の兵士たちにミルクを届ける姿が映し出される。ある日、村一番の英雄・ジャガ(プレドラグ・“ミキ”・マノイロヴィッチ)のもとに嫁いできた美しい花嫁(モニカ・ベルッチ)と出会い、瞬く間に2人は激しい恋におちる。やがて訪れる終戦の知らせ。久しぶりに訪れた平和な時に、コスタと村人たちは狂喜して宴を始め、酒を呑み、楽器を弾き、歌をうたい、踊る。しかし、幸せも長くは続かなかった。花嫁を過去に狂おしく愛した多国籍軍の英国将校が、彼女を自分のもとに連れ去ろうと特殊部隊を村に送り込んだのだった。村は襲われ、生き残った2人の逃避行が始まる─。

アヒル、鷲、羊ら動物たちがあふれるコスタの村で繰り広げられる情熱的な恋、悲しい戦争、喧騒の音楽とダンス。『アンダーグラウンド』『黒猫・白猫』など圧倒的なエネルギーと予測できないストーリーで世界中を熱狂させたクストリッツァ監督のエッセンスが詰め込まれた到達点ともいえる本作。壮大な愛の逃避行の末、どのような運命が2人を待つのか、展開が気になる予告編となっている。

2017年6月15日
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『オン・ザ・ミルキー・ロード』
2017年9月15日(金)~TOHOシネマズ シャンテ他にて公開
公式サイト:http://onthemilkyroad.jp/