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ケンドーコバヤシ、『パシフィック・リム』吹替え参戦で“自己評価100点満点”!

パシフィック・リム

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太平洋の深海から出現した“KAIJU”と、人型巨大兵器“イェーガー”との壮絶な戦いを描いたSF超大作『パシフィック・リム』。本作で、ギレルモ・デル・トロ監督の盟友ロン・パールマンが演じる“闇の商人”の吹替えを、ケンドーコバヤシが担当することが明らかになった。
ケンドーコバヤシ、『パシフィック・リム』吹替え参戦で“自己評価100点満点”!

日本語吹き替えキャストに『銀魂』で主役の坂田銀時を演じた杉田智和や、『新世紀エヴァンゲリオン』綾波レイ役の林原めぐみ、『機動戦士ガンダム』のアムロ役の古谷徹や、シャア役の池田秀一を起用するなど話題を集めている本作だが、新たに発表された吹替え版キャストは、お笑いだけでなく映画『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』や『ドラえもん のび太の人魚大海戦』等で、声の演技でも定評のあるケンドーコバヤシ。

今回ケンドーコバヤシが吹替えを担当するのは、ロン・パールマンが演じるハンニバル・チャウという人物。ロン・パールマンは、ギレルモ監督の盟友とも言える俳優で、監督は「(ハンニバル・チャウは)彼のために書いたんだよ。彼のために書いて、いつも彼のために台詞を書くように書いたんだ。彼がどういう台詞を言いたいか知っているよ(笑)。ロンは、僕が大好きな無頼漢なんだ。だから、僕たちは出来るだけ一緒に仕事をしようとしているんだよ」とコメントしている。彼が監督にとって重要な役者であるかが分かる。

ロン・パールマンが演じたチャウについて、ケンドーコバヤシは「香港で危険な商売をしている人。闇っぽい商売をしていて、簡単に言うと “イェーガー”というロボットに倒された怪獣を利用して一儲けをしている人なんです。いち早く駆けつけてそこから商売にしている」と説明。香港の闇市でKAIJUの臓器を売って商売をしているという危険な香りが漂う役どころは、低いハスキー・ボイスが特徴的なケンコバにとってぴったりな役柄だ。役を演じたことへの手応えについて問われると、「小学校時代からお前は志が高すぎるからもう少し甘くても良いぞと言われていましたが…100点です!(笑)」と断言し、かなり満足のいく出来栄えのよう。

また、ガンダム芸人としてロボット好きなケンドーコバヤシは本作について「大好きですよ!ロボット(人型巨大兵器“イェーガー”)のデザインが、この監督日本のこと好きなんだなあと思わせるデザインでした。芦田愛菜ちゃんや菊地凛子さんを起用しているくらいだから本当に日本が好きな監督だと思いますよ!」と監督の日本オタクぶりを認めた。

最後に「この映画マジで映像すごいんですよ!いやらしい話、やばいぐらい金をかけているんだろうなあ。戦闘シーンも凄いんですがロボット物の醍醐味は格納庫であるとか、その辺の映像を日本のアニメでやっていたもの、ハリウッドの実写でここまでできるのかっていうすごさがある。操縦のシーンとかもすごいんですよ。もう僕の(吹替を)抜きにして見に行って欲しい作品です」と本作について大絶賛のコメントを残した。
2013年7月2日
『パシフィック・リム』
2013年8月9日(金)新宿ピカデリー 丸の内ピカデリー他 3D/2D同時公開
公式サイト:http://pacificrim.jp