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マキタスポーツ主演「PANIC IN」永野宗典監督 「7話で殺さないように気を使いました(笑)」

PANIC IN

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マキタスポーツ主演の「BSスカパー!」発の連続“パニック”ドラマ「PANIC IN」で、第7話の「脱俺」などの演出を担当した永野宗典監督にインタビュー。元ネタ映画の『[リミット]』(10)とは違い、第7話で主演のマキタを殺さないように気をつけたと逸話を語った。
マキタスポーツ主演「PANIC IN」永野宗典監督 「7話で殺さないように気を使いました(笑)」

「PANIC IN」はマキタ演じる冴えない中年・車田寅雄が毎回職を転々と変え、その職場や通勤中に事件や事故へ巻き込まれてゆく姿を描いた一話完結のパニックドラマ。各話を鈴木大地監督、木村好克監督、SABU監督というそうそうたる顔ぶれがオリジナル脚本で挑み、第7話の「脱俺」を永野監督が担当。

「『[リミット]』(10)という棺桶に閉じ込められた男の映画がありまして、究極のパニックを目指しながら、でもちょっとコミカルな感じにしたいなと思って、ホストが日焼けマシンに閉じ込められる設定に置き換えて、コメディーに仕上げました」と第7話「脱俺」“元ネタ”を解説。主人公の狼狽ぶりがおかしい。

ただ、『[リミット]』(10)の主人公は最終的に悲劇で終わるが、連続ドラマの「PANIC IN」の第7話はまだ話の“途中”。そこに苦労があったと永野監督は言う。「『[リミット]』(10)は助からないので辛すぎたけれど、第7話で終わっちゃいけないので、マキタさんを助けなきゃいけない(笑)。CGを使ってほしいオーダーがあったので、すべてグリーンバックで抽象世界のシーンを撮りました。すごく狭い世界のパニック作品になりましたね」と回想。

また、俳優として活動する永野監督は、「マキタさんがいろいろなシチュエーションで、パニックをして恋愛もして、表情や飽きさせない演技も注目と言いますか。教材と言いましたが、役者としても勉強になりました(笑)」と“勉強”になったとも。「BSスカパー!」ならではの高い自由度で贈る連続“パニック”ドラマ「PANIC IN」を、BOXでイッキ観だ!

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(C) スカパー!
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2015年9月1日