ニュース&レポート

水道橋重工製作!実写版『パトレイバー』実在の巨大ロボ“クラタス”画像解禁

THE NEXT GENERATION パトレイバー

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
押井守を総監督に迎えた完全オリジナル新作の実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION パトレイバー』より、第一章に登場する、イングラムが対峙するレイバーの画像が解禁となった。
水道橋重工製作!実写版『パトレイバー』実在の巨大ロボ“クラタス”画像解禁
1988年に登場以降、世代を超えた多くのファンを獲得し、アニメ史に残る空前の大ヒットを記録した『機動警察パトレイバー』シリーズ。その誕生から25年、アニメシリーズでも監督を務めた押井守を総監督に迎え、登場人物も世代交代した完全オリジナル新作のプロジェクト『THE NEXT GENERATION パトレイバー』は、全長8mもの実物大98式イングラムやレイバードッグ併設の二課棟までを完全実体化。最新鋭のCG/VFX技術も駆使し、「今」だからこそ可能となる、スーパーリアルエンターテインメントとして登場する。

SF映画からそのまま飛びだしてきたかのようなスタイリッシュなフォルムのこのレイバー、なんと実世界に存在するロボットということが判明。その名も「クラタス」。

一部メディアにも取り上げられ、知る人ぞ知るこのロボットは実際に人が搭乗可能ということだ。「クラタス」は現代芸術家の倉田光吾郎と、ヒューマノイドロボット用インターフェース開発者の吉崎航らによるチーム・水道橋重工により開発された巨大な搭乗型ロボット。「巨大ロボは日本が作るべき。そして巨大ロボ時代を到来させる」という想いで製作を開始。約2年間の月日を費やして完成した。この「クラタス」、1機約1億円で実際に販売も行っている。

本作の制作スタッフが、「これは、まさにレイバーそのもの」と本編への出演オファーを出したところ、水道橋重工も快諾。押井守監督も「これなら、CGやプロップをつくる必要がない」と太鼓判を押した結果、今回の起用となった。今回は工業用レイバーという設定上、通常BB弾が発射できる左腕のガトリングガンの代わりに、オリジナルでカッターを装備させ、黄色にペイントされたクラタス。98式イングラムと共に、レイバーが日常風景となった「パトレイバー」の実写世界観を盛り上げてくれるだろう。
2014年1月8日