ニュース&レポート

松本人志『R100』が、トロント国際映画祭へ!完成前に世界中からオファー殺到

R100

  • Facebookでシェアする
  • ツイートする
10月5日公開の松本人志監督最新作『R100』が、9月5日から15日(カナダ現地時間)まで開催される第38回トロント国際映画祭で、最高賞である「観客賞」を狙うミッドナイト・マッドネス(MIDNIGHT MADNESS)部門に正式出品されることが決まった。
松本人志『R100』が、トロント国際映画祭へ!完成前に世界中からオファー殺到

松本人志監督第4作目となる『R100』は、主演に大森南朋、共演に大地真央、寺島しのぶ、片桐はいり、冨永愛、佐藤江梨子、渡辺直美、前田吟、YOU、松尾スズキ、渡部篤郎など、過去最高のオールスターキャストを配して、絶対に開けてはいけない扉を開いて“謎のクラブ”へと入会してしまった主人公の、摩訶不思議な体験を描く究極の“未体験リアル・ファンタジー・エンターテイメント”。

同作が出品されるのは、最高賞である「観客賞」が設けられている3部門の1つ「ミッドナイトマッドネス部門」。独特の世界観を持つ作品を上映し、「エッジのきいた才能の聖地」と呼ばれており、過去受賞作品には『ソウ』『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』のような大ヒット作品が生まれており、世界的にも注目を受けている部門。

松本監督の同部門への出品は、初監督作品『大日本人』、第2作『しんぼる』に続く3回目の出品で、過去2作は、松本監督の来場もなく上映のみだったが、1200人を超える観客が押し掛け、大熱狂とともに迎えられた。すでに過去2作品で、熱狂的な観客を獲得し成功を収めている松本監督の最新作は、完成前より映画祭側から熱烈なオファーを受けていたという。最高賞が設けられている同部門への3作品目の出品は異例ともいえ、松本監督の才能が世界で高く評価されている証となった。

また、本作は5月のカンヌでも一部の海外クライアントと商談を行い、すでに北米、フランス、ドイツをはじめとする欧州各国、アジアからは香港、台湾、韓国等10数社からもトロントでの商談希望のオファーが続々と届いているという。

主演・大森南朋コメント
▼作品を見た感想
松本人志監督のぶっちぎりの世界観の中に居させて頂いた事がとても幸せであり、楽しかったです。一言では語り尽くせない魅力が満載ですが、とにかく純粋に楽しめば良い作品だと思います。是非ご期待ください。

▼トロント映画祭の観客に向けて
深夜の上映になるとお聞きしておりますが、この作品は、眠気が襲ってくる事は決してありません。是非お楽しみください。

トロント国際映画祭 プログラミングディレクター コリン・ゲデス 氏 コメント
松本監督はトロント国際映画祭ミッドナイトマッドネス部門の観客が大喜びする最高傑作を作り上げた。『R100』は、観客を未だかつて経験したことのない、ワイルドで最高に愉快なファンタジーの世界へと連れて行ってくれる。本映画祭では、過去にも松本監督のワイルドな演出スタイルが大いに話題になっており、ワイルドなイマジネーションと独特の世界観に彩られた松本監督作品を楽しみにしています。
2013年7月30日
『R100』
2013年10月5日(土)全国ロードショー!