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佐藤健「ここまで愛した役は初めて」 『るろうに剣心』続編ついにクランクアップ!

るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編

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2014年夏に2部作連続公開を予定している映画『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』が無事クランクアップを迎え、主人公・緋村剣心役の佐藤健と、神谷薫役の武井咲よりコメントが届いた。
佐藤健「ここまで愛した役は初めて」、『るろうに剣心』続編ついにクランクアップ!

本作は原作中のクライマックスにあたり、シリーズ中最も人気の高い「京都編」を2部作で描いており、撮影期間は6ヶ月、エキストラ延べ5,000人、さらには茨城・山形・熊本・滋賀・兵庫・京都・長野・栃木・千葉・神奈川・東京と全国1都1府9県に及ぶ全国縦断大規模ロケを敢行。総移動距離はなんと地球の半周分となる約20,000kmを記録している。映像化不可能と言われた本作を斬新なリアルアクションと見事な人間ドラマで描き大ヒットに導いた映画界の風雲児・大友啓史が前作に引き続き監督を務め、圧倒的スケールだけでなく細部にまでこだわり、今までの日本映画の常識を遥かに超えた世界観で観るものを圧倒する。

撮影を終え、主人公・剣心を演じた佐藤健は「今回改めて剣心を演じる上で、剣心という人物をより深く考えていくうちに、どんどん思い入れが強くなりました。ここまで愛した役は初めて」と語る。続けて、「剣心っていう人間を客観的に見てみると、自分の中に住んでいる友達みたいな感じなんです。僕はその友達が大好きでほっとけなくて守りたくて、それほど剣心に対して愛情があって・・・すごい良い奴なんですよ。こういう感覚は初めてです。もちろんどの役に対しても愛情はあるんですが「もっと演じていたい」「ずっと演じていたい」と思えたのは初めてでした」と、改めて自分にとって剣心がどれだけ思い入れのある役であったかを明かした。

さらに、前作に比べ激しいアクションシーンが描かれている本作だが、佐藤は「激しいアクションシーンが続いたので、常に怪我をする可能性はあって。何回もやれば大怪我をする可能性だってある。だからこそ、普通の現場よりもケタ違いの集中力で現場にいなければいけないし、常に気を引き締めていないといけなかった」と、安堵の表情で本作が無事にクランクアップしたことについて述べた。

また、今回本格的なアクションシーンに挑戦した武井咲は「前作に比べて練習の期間があったので、きちんとアクション練習に取り組めました。今回薙刀という新しいアイテムだったのですごく練習しがいがありましたし、動いていても自分の中でしっくりくる部分とこなかった部分がだんだんわかるようになって、すごく楽しくやっていました」と本作での自身のアクションの出来栄えに自信を持ってコメントを寄せた。

【佐藤健 クランクアップコメント】
終わりが来るもんなんですね(笑)。今回の作品の場合、自分が良い芝居ができているか、良い作品になるかどうかという以前に、最後まで撮り切ることができるのかという不安が常にあったので、なんとか今日まで生き残ることが出来て本当にホッとしております。そして、今回の作品に関しては、確かな手応えというものを感じています。一生の内で中々できない経験をさせてもらったなという気持ちです。

【武井咲 クランクアップコメント】
今回本気のアクションをやらせていただいて楽しかったです。大友さんにしばかれつつも(笑)、楽しくすごさせていただきました。
『るろうに剣心』に出ることが出来て本当に光栄に思っているので、今回の仕上がりがとても楽しみです。ありがとうございました!
2014年1月7日
『るろうに剣心 京都大火編』
2014年8月1日(金) 『るろうに剣心 京都大火編』、9月13日(土) 『るろうに剣心 伝説の最期編』丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国ロードショー!