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ボカロ発、卒業ソング名曲「桜ノ雨」が実写映画化決定

桜ノ雨

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「初音ミク」で有名なボカロ楽曲で火がつき、中高生の定番卒業ソングとなった「桜ノ雨」の実写映画化が決定した。
ボカロ発、卒業ソング名曲「桜ノ雨」が実写映画化決定

「桜ノ雨」は2008年にhalyosyが歌声合成技術・応用ソフトウェアVOCALOIDを使用し、ニコニコ動画で発表した楽曲。ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つとなっている。同曲の関連動画再生数は2500万超を記録し、さらには、ファン有志により合唱を披露する企画が始まるなどして、2009年、2010年春と合わせて200を越える中高校の卒業式で合唱され、全国を感動の渦に巻き込んだ。

その後も高校生が選ぶ2013年卒業ソングランキングで3位(リクルート調べ)。2014年、音楽情報誌『CD&DLでーた』がアンケートを行い日本人が思い浮かべる桜ソングランキングで14位と、いまや国民的な卒業ソングとして確立され、現在も日本各地の中・高校卒業式で歌われる定番ソングになっている。

楽曲は垣根を越え、2012年には小説版「桜ノ雨」(PHP研究所刊)が刊行。20万部を超え、こちらも大ヒットを記録しており、実写映画化はその小説版を基に進行している。

小説は、楽曲の制作者halyosy自身が原作・原案として参加し、以前から構想していたVOCALOIDキャラの学園生活を軸に女子高生の未来(ミク)や、鈴(リン)蓮(レン)などが登場し、合唱部を舞台に学園の四季を綴る青春群像劇。

3月7日にはシリーズ最新刊「Fire◎Flower 君を好きでいられて良かった」(PHP研究所刊)も発売される。

「桜ノ雨」楽曲制作・原作・原案 halyosyコメント


今年も全国の学校で桜ノ雨は歌われるそうです。この曲を発表して7年が経ちました。
最初の年に中学校で歌った方は今頃、大学生や社会人をされてるのでしょうか。
みんなで作り上げてきた桜ノ雨には、沢山の歴史があります。もう何が起きても驚かない!と思っていましたが、まさかの実写映画化。
未だに信じられませんが、頂いた脚本を見る限りどうやら本当のようです。
「もしミクさんが高校生だったら…」という妄想から生まれた桜ノ雨がどんな映像となるか、一緒に楽しんで頂けたら幸いです。


『桜ノ雨』
sakuranoame-movie.com
2015年ロードショー予定
2015年3月7日
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