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第23回東京国際映画祭 2冠獲得『サラの鍵』の日本公開が決定&予告編解禁!

サラの鍵

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第23回東京国際映画祭(2010年度)で最優秀監督賞と観客賞をW受賞する快挙を成し遂げたフランス映画『サラの鍵』が、2011年12月に銀座テアトルシネマ、新宿武蔵野館他で公開が決定!本作の予告編が到着した。
第23回東京国際映画祭 2冠獲得『サラの鍵』の日本公開が決定&予告編解禁!

映画『サラの鍵』は、パリでユダヤ人が“ヴェル・ディヴ(屋内競輪場)”に収容された悲劇を描いた、タチアナ・ド・ロネの同名ベストセラー小説を映画化。本国フランスでは、100万人突破目前の大ヒットを記録し、オランダではフランス映画の記録更新、北米リミテッド公開では大作を抑えて、1館あたりの成績で1位を記録、さらに昨年度の東京国際映画祭(2010年度)では、最優秀監督賞と観客賞を2冠を達成し、各国とも好成績を残している。

物語は、パリに住むアメリカ人ジャーナリストのジュリア(クリスティン・スコット・トーマス)が、アウシュビッツに送られたある家族について取材するうちに、一家の長女についての秘密を知る。一斉検挙の朝、自分の弟を守ろうと、納戸に鍵をかけて弟を隠した少女は、その後収容所から逃亡した。そして、そのアパートは現在ジュリアが住むアパートだった。時を越え、明らかになった悲しい真実が、ジュリアの運命を変えていくことになる──。

本作の監督は、自らもドイツ系ユダヤ人祖父を収容所で亡くした記憶を持つ、新鋭監督ジル・パケ=ブレネール。到着した予告編は、現代のパリでジャーナリストとして取材を進める主人公と、1942年の一斉検挙の混乱や少女の足跡が交錯しながら描かれていく、エモーショナルな映像となっている。

予告編は、以下のページでご覧下さい。
■『サラの鍵』作品情報
予告編ライブラリ
2011年8月19日
『サラの鍵』
2011年12月17日(土) 銀座テアトルシネマ、新宿武蔵野館他全国ロードショー
公式サイト:http://www.sara.gaga.ne.jp/