ニュース&レポート

池松壮亮×菅田将暉、実写映画『セトウツミ』でW主演!ほぼ全編が関西弁の会話劇

セトウツミ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
“男子高校性2人が放課後にまったりと喋るだけ”の異色漫画「セトウツミ」が、『まほろ駅前狂騒曲』『さよなら渓谷』の大森立嗣監督により実写映画化が決定。主人公の瀬戸と内海を、若手実力派トップクラスの菅田将暉と池松壮亮が演じることがわかった。
池松壮亮×菅田将暉、実写映画『セトウツミ』でW主演!ほぼ全編が関西弁の会話劇

関西の、とある河原。男子高校性2人が放課後にまったりと喋るだけ。ウィットに富んだ台詞、絶妙なユーモアと“間”のセンス。シニカルな「会話」の面白さだけで読者を魅了するという超シンプルなコミック「セトウツミ」(秋田書店「別冊少年チャンピオン」にて連載中)。「セトウツミ」というタイトルは、この漫画の主人公、男子高校生の瀬戸と内海(うつみ)の名前を組み合わせたもの。

実写映画化にあたっては、クールな塾通いの内海役に、昨年『ぼくたちの家族』でキネマ旬報助演男優賞を受賞し、『紙の月』『海を感じる時』『愛の渦』などでその他の映画賞も総なめにした池松壮亮。天然な元サッカー部の瀬戸役は、『共喰い』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」や『そこのみにて光輝く』『暗殺教室』など多くの話題作への出演が続く菅田将暉。これからの日本映画界を背負うと言っても過言ではない二人のダブル主演が実現。ほぼ全編が瀬戸と内海の関西弁による掛け合いという究極の会話劇だけに、確かな演技力を誇る、池松&菅田の競演は原作ファンにも嬉しい最高のキャスティングと言えるだろう。

監督は『さよなら渓谷』でモスクワ国際映画祭審査員特別賞を受賞、脱力系コンビのバディムービーとも言える『まほろ駅前狂騒曲』『まほろ駅前多田便利軒』を手掛けた大森立嗣監督。今秋より撮影を行い、2016年全国公開予定。

池松壮亮(内海役) コメント

何だか面白そうなこの作品を、大森監督のもと、菅田くんと2人でやるという事で、何だか面白そうなことが始まるんじゃないかという気がしています。まだ撮影には入っていないのでどんな作品になるか分かりませんが、でもやっぱり何だか面白そうなの で、楽しみにしていて下さい。

菅田将暉(瀬戸役) コメント

大森監督のもと、池松さんとただただ二人で喋る映画に参加できる事、心から感謝してます。
原作の瀬戸と内海のシニカルなやりとりに嫉妬しました。
こいつらオモロ過ぎるやろ、と。現実世界にこんな奴らおったら勝たれへんで、と。
原作の世界にある発想やセンスを大切にしつつ、素直に体現し、
そこから先はもうどうなるかわかりませんという思いで楽しんで生きたいと思います。

大森立嗣監督 コメント

『セトウツミ』の妙にまったりした青春を、池松くんと菅田くんが演じると、どんなことになるのか、今からワクワクしています。ただの青春映画にはならないでしょう。楽しみにしていてください!


『セトウツミ』
原作:此元和津也 秋田書店「別冊少年チャンピオン」連載中 コミック第1巻~3巻 発売中
(2014年度)第18回手塚治虫文化賞読者賞ノミネート作品
監督:大森立嗣
出演:池松壮亮 菅田将暉
配給:ブロードメディア・スタジオ

2016年全国公開
2015年8月11日
『セトウツミ』
2016年7月2日(土)新宿ピカデリーほか全国公開
公式サイト:http://www.setoutsumi.com