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安藤政信、4年ぶりの日本映画出演作『スマグラー』で鍛え抜かれた肉体と背骨タトゥーを披露

スマグラー おまえの未来を運べ

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石井克人監督、妻夫木聡主演のアクション・エンターテイメント『スマグラー おまえの未来を運べ』(10/22公開)。本作で4年ぶりに日本映画へ出演する安藤政信が、劇中で演じた伝説の殺し屋「背骨」に扮した画像が解禁された。
安藤政信、4年ぶりの日本映画出演作『スマグラー』で鍛え抜かれた肉体と背骨タトゥーを披露
映画『スマグラー おまえの未来を運べ』は、借金返済のため、闇の運送屋に放り込まれてしまった主人公(妻夫木聡)が、仕事仲間や依頼主、強烈なキャラクターをもった裏社会のプロたちに囲まれ、とてつもなくやばいスリルを体験していく物語。「闇金ウシジマくん」で知られる真鍋昌平の原作をもとに、石井克人監督がメガホンをとった注目作だ。

本作で安藤政信が演じるのは、チャイニーズマフィア最強にして伝説の殺し屋「背骨」。その名のとおり、背中に大きな背骨のタトゥーをもち、ヌンチャクと素手で裏組織を全滅させるほどの強さをもつ男である。安藤は、2009年にチェン・カイコー監督の『花の生涯~梅蘭芳~』に出演したのを機に、活動の場をアジアに拡大しているが、石井監督の熱烈なオファーのもとに、本作で4年ぶりに日本映画へ出演することになった。劇中ではもちろん中国語も披露している。

石井作品を初監督作から鑑賞しているという安藤は、「この映画への出演を決めたのは、彼の才能に包まれたかったからです。身体づくりに関しては、強く美しい曲線を求められました。アクションと中国語も、相当厳しく求められると思っていましたから、出演を決めてすぐに、徹底して自分を追いこみ取り組みました。石井監督の撮るアクションシーンは、ファントムカメラを使用し、筋肉や髪1つ1つの動きが美しく、芸術性を感じました」と、石井監督へ絶大な信頼をよせ、本作への出演に挑んだ想いを語った。

また、石井監督は安藤について、「「背骨」を安藤氏でと考えた時、これはもう任せるしかないと思いました。繊細に見えるけど、始まったら誰も止められないパワーが出そうだと感じがしたので。結果は観てのお楽しみですが、撮影中すごいキャラを作ってきたもんだと僕は「背骨」を観て毎日感動してました。ある「背骨」のアクションシーンを撮った後、若干泣きそうになってしまい、思わずハグしてしまいました。言葉で伝えるのは、とても難しいですが、彼は本当に素晴らしい役者だと思います」とコメントしている。

本作は、妻夫木聡、安藤政信のほかに永瀬正敏 松雪泰子 満島ひかりが出演。石井監督のスタイリッシュな映像に加え、アクションシーンにはハイスピードカメラやCGを駆使するなど、並々ならぬこだわりを見せたアクション・エンターテイメントとなっている。
2011年7月13日
『スマグラー おまえの未来を運べ』
2011年10月22日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://www.smuggler.jp