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園子温最新作は、堤真一・二階堂ふみ・友近・長谷川博己ら豪華キャストによる痛快エンタテインメント

地獄でなぜ悪い

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『冷たい熱帯魚』『恋の罪』『ヒミズ』と衝撃作を世に送り出し、原発問題をテーマにした最新作『希望の国』で、トロント国際映画祭 最優秀アジア映画賞を受賞したばかりの園子温監督の次回作の公開が早くも決定。國村隼、堤真一、二階堂ふみ、友近、長谷川博己、星野源ら豪華キャストを迎えた痛快エンタテインメント『地獄でなぜ悪い』の概要が発表された。
園子温最新作は、堤真一・二階堂ふみ・友近・長谷川博己ら豪華キャストによる痛快エンタテインメント

ある理由から憎しみ合うふたりの男、武藤(國村隼)と池上(堤真一)。しかし、武藤の娘で女優のミツコ(二階堂ふみ)に池上が思わぬタイミングで恋をする!やはりある事情から刑に服していた武藤の妻・しずえ(友近)の出所祝いにしずえの夢であるミツコの映画デビューをなんとか叶えたい武藤は、素人のくせに何を思ったかミツコ主演で映画を撮ることを思いつく。憎いながらもミツコ主演の映画製作を成功させたい池上、ひょんなことから映画監督と間違えられた公次(星野源)、その公次に頼まれミツコ主演映画を撮るハメになる自主映画監督・平田(長谷川博己)が加わり、事態はよりややこしくなっていく……!

最新作『希望の国』で、日本映画で唯一の快挙であるトロント国際映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞した園子温監督。同作の10月20日(土)の日本公開が待たれるなか、早くも発表された新作は、國村隼、堤真一、二階堂ふみ、友近、長谷川博己、星野源をキャストに迎えた痛快エンタテインメント『地獄でなぜ悪い』。園監督自身の「アクション映画を撮りたい!」という強い気持ちから、15年以上前の自身のシナリオを見つけ出し、製作。インディペンデント界で名を轟かしていた“かつての奇才”と、世界が認める“現在の鬼才”。同じ園子温ながらも、ふたりの監督のコラボレーションともいえる作品になる。

本作は8月15日にクランクイン、まもなくクランクアップ、年内完成、2013年春公開を予定。対立するふたりの男を中心に女優(くずれ)と映画監督(くずれ)と通りすがりの普通の男が絡み合い、生まれるはずのない愛情とパッションがほとばしる!日本映画界を支える名優、園組常連、まさかのキャスティングで贈る様々な形の過激な愛の物語、新しいバイオレンス・アクション・ラブコメディがまもなく誕生する。
2012年9月21日
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『地獄でなぜ悪い』
2013年9月28日(土)封切り!新宿バルト9他全国ロードショー!
公式サイト:http://play-in-hell.com