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においも飛び出す?!『スパイキッズ』最新作は史上初の“4D”映画として公開

スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション

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3D映画がムーブメントを巻き起こしている現在。鬼才ロバード・ロドリゲスが放つ最新作は、なんとその上を行く【4D】として登場する。9月17日より公開される『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』は、3D映像に「におい【1D】」が加えられ、【4D】映画として公開されることになった。
においも飛び出す?!『スパイキッズ』最新作は史上初の“4D”映画として公開

近年の3D映画ブームに先駆け、2003年に『スパイキッズ3-D:ゲーム―オーバー』を手がけたロバート・ロドリゲス監督。『スパイキッズ3-D』は、当時革新的だった“飛び出す立体映像”を一目見ようと観客が殺到し、劇場で「3Dめがね」が不足するなど、全世界で大成功を収めた。

スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション
最新作の『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』は、シリーズ初“デジタル3D”の立体映像に加え、シーンにあわせてなんと、「におい【1D】」も飛び出してくることになった。

この「におい」のからくりは、映画館入場時に渡される「4Dミッションカード」。上映中にスクリーンに出てくる番号にあわせ「4Dミッションカード」の同じ番号をこすると、そのシーンに合った“におい”が飛び出してくるというもの。タイミングは全部で8回で、登場人物たちの動作と連動しており、観客は登場人物たちと一緒に、あたかも映画の中に飛びこんだかのようなミッションに参加することができる。この「におい」のシステムは、最新のテクノロジー(詳細は企業秘密とのこと)を使い、ほかの匂いと混ざることなく楽しむことが出来るという。「4Dミッションカード」は、日本では100万枚が用意される。

ロバート・ロドリゲス監督は、この4Dについて、「3Dの場合、ただメガネをかけてるだけだけど、今回の「4D」は観客も映画に“参加”できるようになっているのが一番の魅力だね。映画を観て楽しむだけじゃなくて、体を使ってフィジカルに、映画の世界をキャラクターたちと共に体験することが出来るんだよ!いい匂いやジョークのようなちょっと笑える匂いも入れているから、楽しみにしていてほしい。子供も大人も、みんなこの参加型の新しい4D体験を、きっと楽しんで大好きになってくれると思うな!」とコメントを寄せている。
2011年7月12日
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『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』
2011年9月17日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー!