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柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ初共演『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』がTIFF上映決定!ポスタービジュアル&主題歌も解禁

すーちゃん まいちゃん さわ子さん

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柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶが初共演する映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』の公開日が、2013年3月2日(土)に決定。第25回東京国際映画祭の特別招待作品への出品も決まり、あわせてポスタービジュアルと主題歌情報が発表された。
柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ初共演『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』が第25回東京国際映画祭へ出品
すーちゃん(柴咲コウ)、まいちゃん(真木よう子)、さわ子さん(寺島しのぶ)は、かつてのバイト仲間。それから十数年、今でも友情は続いている。料理好きでカフェ勤務歴十数年のすーちゃんの、最近の関心事はもっぱら職場の中田マネージャー(井浦新)。 OA機器メーカー勤務のまいちゃんは、現在不毛な恋愛中。そして、WEBデザイナーとして働くさわ子さんは、母と二人で祖母の介護の日々。仕事、年齢、貯金、結婚、妊娠、介護......それぞれの道を歩いてきた彼女たちの悩みはつきない。ふと、立ち止まり、よぎる不安―《あたしが選んできたことは、ぜんぶ間違っていたの?》それでも彼女たちは"ちょこっと"の幸せを見つけて、今を生きていく──。

漫画、エッセイ、イラストなど多岐に渡り活躍する作家、益田ミリの原作を映画化した本作は、十数年来の友だちである3人の女性が、それぞれの人生を模索していく姿を描いたハートフルドラマ。柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶの女優3名の初共演が実現し、三者三様の大人の懸命な生き様を、繊細かつ情緒豊かに表現する。

公開されたポスターは、主人公のすーちゃん(柴咲コウ)、まいちゃん(真木よう子)、さわ子さん(寺島しのぶ)の3人の笑い声が今にも聞こえてきそうな、満面の笑みが印象的。「傷つくものに、幸あり。ライフ・イズ・ちょこっと・ビューティフル」とのコピーも、傷つき悩みながらもささやかな幸福をすくい取ろうとする女性たちの共感を呼びそうな、心和む一枚だ。

また、本作の主題歌には、人気急上昇中の奄美大島在住のユニット、カサリンチュの「あるがままに」(発売未定)が大抜擢。アコースティックギターと伸びやかで澄んだ歌声が、映画のエンディングの余韻を飾る。この発表にあたって、カサリンチュと、本作のメガホンをとる御法川修監督からコメントが届いた。


■カサリンチュ コメント
柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ初共演『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』が第25回東京国際映画祭へ出品
すごくリアルな日々が描かれていて、いつの間にか入り込んでました。それぞれ3人の日常がだんだん絡み合っていくことに、改めて人とのつながりを考えさせてくれました。理想の自分や、こどもの頃に描いた大人の自分ってどういう人かなぁとか、日々の生活の中でたまに考えることが僕はあります。考えて、その理想に少しは近づけてるようなとこがあったり、でもやっぱカッコ悪いとこばかりがみえてきたり。自問自答、落ち込んで、悩んで。でも、歳を重ねる中で、そんな自分も悪くないって思えてきたりもする。
主題歌「あるがままに」にはそんな思いを素直に込めました。きっと多くの大人の女性が共感できるストーリーだと思いますが、僕らカサリンチュのような三十路を迎えた男性も、いろいろ考えることができる映画です。
この素敵な映画に微力ながら携われたことを嬉しく思います。

■御法川修監督 コメント
カサリンチュのふたりが歌でつむぐ日常の風景は、映画の主人公、すーちゃんが生きる日々と美しくシンクロしているように感じていました。
そんな彼らが映画のために書き下ろしてくれた主題歌「あるがままに」は、いま生きている私たちの輪郭をくっきり浮かび上がらせてくれる曲です。
エンディングで流れると、まるで映画全体にすてきなリボンが結ばれたようにみえて、とてもうれしい。
未来の不安におびえるよりも、今日を生きる自分の足もとを確かなものにして、ゆっくり深呼吸しながら明日へと向かっていきたい。
そんな想いを観客と共有できる映画が生まれました。


『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』
2013年3月2日(土) 全国ロードショー!
http://sumasa-movie.com/
(C)2012 映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』製作委員会
2012年9月20日
『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』
2013年3月2日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://sumasa-movie.com/