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黒沢清監督×主演・前田敦子『旅のおわり世界のはじまり』に加瀬亮、染谷将太、柄本時生が出演 超特報映像解禁

旅のおわり世界のはじまり

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黒沢清監督最新作、前田敦子主演の映画『旅のおわり世界のはじまり』の超特報映像とティザーポスターが解禁。あわせて追加キャストが発表され、染谷将太、柄本時生、加瀬亮らが出演していることが分かった。
テレビ番組のリポーターとして美しい国“ウズベキスタン”を訪れた葉子は、この国にいる“伝説の怪魚”を探すため、番組クルーと様々な地を訪れる。ある日の収録が終わり、彼女はひとり見知らぬ街を彷徨ううち、導かれるように路地裏につながれたヤギと巡り合う。それは、目前に広がる“世界”との対話のはじまりだった──。

黒沢清監督が、シルクロードの中心”ウズベキスタン”で1ヶ月に渡り全編オールロケ撮影に挑んだ最新作『旅のおわり世界のはじまり』は、言葉も通じない未知の国に飛び込んだ一人の女性の成長を描く旅の物語。主人公の葉子を、黒沢清が厚い信頼を寄せる女優・前田敦子が演じている。

新たに発表されたキャストには、前田演じる主人公・葉子と行動を共にする番組クルーのカメラマン・岩尾役で、黒沢組への参加が『贖罪』ぶりとなる加瀬亮。ディレクター・吉岡役に『予兆 散歩する侵略者』につづく染谷将太、AD佐々木役に黒沢組初となる柄本時生。そして海外作品へ初出演となったウズベキスタンの国民的人気俳優で“ウズベキスタンのトムハ”ことアディズ・ラジャボフが現地の通訳兼コーディネーターを演じる。

現地撮影時のメイキング映像を使用した“製作快調!特報” は、黒沢清監督がウズベキスタンの荒野で、本番スタートをかけるところから映像がはじまり、市場で、加瀬、染谷、柄本らキャストに演出する風景や、前田とモニターをチェックする様子、「キープして、もう1回やらせてください」とこだわりを見せる、貴重なメイキングシーンが収められている。

監督過去作品63タイトル超、あらゆるジャンルを横断してきた映画監督・黒沢清が「これまでのどれにも似ていない作品」と明言する新たな映画『旅のおわり世界のはじまり』は、2019年、初夏公開。



◉主人公・葉子(ようこ)役:前田敦子 コメント

空港に着いた瞬間から、黒沢監督の演出がはじまっているんじゃないか?と4人で話していました。そのぐらい、まったく未知の国だったので、行動するときも一緒に固まって動いたり、オフの日もみんなでご飯に行ったり、いろんな場所へ行きました。(4人とも)生きてきた年数が少しずつ違いますが、みんなで“初めて”をたくさん経験できたので、絆になりました。私にとっては最高の環境でした。

◉カメラマン・岩尾(いわお)役:加瀬 亮 コメント

言葉もわからない異国の地でたくさんのハプニングに見舞われました。そのたびに飄々と見えながらもどんな時もあきらめない監督や共演者たちに大きな刺激をもらいました。想像もしてなかった新鮮な脚本。共演者はクセ者揃い。
しかもウズベキスタンロケ。面白くないはずがありません。再び黒沢組に参加できてとても嬉しかったです。

◉ディレクター・吉岡(よしおか)役:染谷将太 コメント

黒沢組にまた参加させて頂きニヤニヤが止まりませんでした。ウズベキスタンという国に飛び込みますと、自然と我々が異物になっておりました。文化の違う我々が異物となり、撮影隊という景色が異物となり、そんなマジックを黒沢監督に見せられているような感覚でした。素敵な世界を楽しみにしていてください。

◉AD・佐々木(ささき)役:柄本時生 コメント

以前から黒沢監督のファンだったので、黒沢組を体験できるのは本当に貴重で、まさに“映画”という感じの現場で夢のような時間を過ごさせてもらいました。日本の共演者の皆さんは、元々知り合いだったので、とても楽しくお仕事をさせて頂きました。
ただ楽しいだけじゃなく、締まる時は締まる感じでした。

◉現地コーディネーター・テムル役:アディズ・ラジャボフ (Adiz Rajabov) コメント

映画撮影のプロセスはいつも魔法です。素晴らしい作品を作るために、たくさんの方が働くのです。今回、日本映画を代表する"映画に魅了された"方々と共に仕事をする機会は、私にとって“まさに魔法のような時間”で、とても豊かな経験となりました。


日本・ウズベキスタン国交樹立25周年・ナボイ劇場完成70周年記念 国際共同製作作品
『旅のおわり世界のはじまり』
監督・脚本:黒沢 清
キャスト:前田敦子、染谷将太、柄本時生、アジズ・ラジャボフ、加瀬 亮
配給・宣伝:東京テアトル
(C) 2019「旅のおわり世界のはじまり」製作委員会/UZBEKKINO
公式HP:tabisekamovie.com

2019年初夏、全国公開
2018年11月29日
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