ニュース&レポート

My Little Lover 新曲が11年ぶり映画主題歌に 『起終点駅 ターミナル』予告編公開

起終点駅 ターミナル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
直木賞作家・桜木紫乃の原作を佐藤浩市&本田翼の共演で映画化した『起終点駅 ターミナル』(11/7公開)の主題歌が、My Little Loverの新曲「ターミナル」に決定し、楽曲入りの予告編が公開された。
My Little Lover 新曲が11年ぶり映画主題歌に 『起終点駅 ターミナル』予告編公開
映画『起終点駅 ターミナル』は、2013年「ホテルローヤル」にて第149回直木賞を受賞した、北海道在住の作家、桜木紫乃の同名小説を映画化したドラマ。主人公・鷲田完治を演じるのは、本年『愛を積む人』や『HERO』『アンフェア the end』など数々の話題作に出演し、日本映画界を牽引する佐藤浩市。ヒロイン・椎名敦子には、放映中の月9ドラマ「恋仲」でみずみずしい演技を披露している本田翼。ほかに中村獅童、和田正人、音尾琢真、泉谷しげる、尾野真千子らが脇を固め、『はつ恋』『深呼吸の必要』の篠原哲雄監督がメガホンをとる。

主題歌に決まったMy Little Loverの新曲「ターミナル」は、本作の音楽を担当している小林武史が、映画のために書き下ろした、My Little Lover20周年プロジェクトのリードシングル(リリース日未定)。My Little Loverの新曲の発表は2011年に発売されたシングル「ひこうき雲」以来4年ぶりで、映画主題歌としては『起終点駅 ターミナル』と同じ篠原哲雄監督作品『深呼吸の必要』(2004年)以来11年ぶりとなる。

本楽曲は、主人公・鷲田完治(佐藤浩市)の前から、何も語ることなく、人生の一歩を踏み出していく椎名敦子(本田翼)が、その胸に秘めた想いを歌い上げたもの。25年前の出来事から時間を止め、息を潜めるように生きている弁護士・完治と、被告人・敦子の運命の出会いと別れ…その物語が、主題歌「ターミナル」によって、まさしくジグソーパズルの最後のピースがぴたりとはまるように完成された。



My Little Lover akko コメント

絶望的なことが起こるのに、心の中の小さな灯火がずっと温かい。
重苦しいのに、なぜか瑞々しさのようなものを感じる。
それはそれぞれの終わりと始まりが、これからもずっと続いていく予感がしたからかもしれません。
私はこの世界に凛とした姿で寄り添いたい、そんな想いで主題歌を歌いました。
この映画にとって、よき脇役となれますように。

篠原哲雄監督 コメント

ずっと心を閉ざしてきた男とたったひとりで生きてきた女が出逢い、最果ての地からそれぞれ旅立っていく。My Litle Loverの楽曲、akkoさんの透き通った歌声が、必死で生きてきた彼らとその未来に優しくエールを送ってくれました。
「深呼吸の必要」以来、二度目の奇蹟に感謝致します。
2015年9月4日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『起終点駅 ターミナル』
2015年11月7日(土) 全国ロードショー
公式サイト:http://www.terminal-movie.com/