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クリント・イーストウッドが90歳の“麻薬運び屋”に 10年ぶり監督・主演作が2019年3月公開!

運び屋

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巨匠クリント・イーストウッドが、10年ぶりに監督・主演を務め、90歳の麻薬運び屋を描いた実話『運び屋(原題:THE MULE)』の公開が2019年3月8日(金)に決定し、特報映像が解禁された。
クリント・イーストウッドが90歳の“麻薬運び屋”に 10年ぶり監督・主演作が2019年3月公開!
アール・ストーン(クリント・イーストウッド)は金もなく、孤独な90歳の男。商売に失敗し、自宅も差し押さえられかけたとき、車の運転さえすればいいという仕事を持ちかけられる。それなら簡単と引き受けたが、それが実はメキシコの麻薬カルテルの「運び屋」だった…。

イーストウッドが自らの監督作品で主演を務めるのは『グラン・トリノ』(08)以来10年ぶり。本作の原題は “THE MULE”。動物のラバを意味するが、転じて“運び屋”という意味も持つ言葉だ。90歳の老人はなぜ麻薬カルテルの仕事を引き受けたのか。なぜ10年もの間、たった一人で“運び屋”としての危険な仕事を続けたのか─。

ベースになったのは2014年6月に「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」に掲載された「シナロア・カルテルの90歳の運び屋」という1本の“仰天”記事。メキシコからデトロイトへ大量のコカインが運びこまれるなか、麻薬取締局が必死の捜査の末に掴んだのは、たったひとりで大量のコカインを運ぶ伝説の“運び屋”の存在だった。追跡捜査の末、怪しまれないように通常の速度違反のように停車し、警察の前に現れた“運び屋”は、87歳のレオ・シャープ。逮捕歴もない、ありきたりな老人だった…。

この記事をもとに『グラン・トリノ』の名手、ニック・シェンクが脚本化、麻薬捜査をめぐるサスペンスフルな展開で極上のドラマに仕立てる。アールを追いつめる麻薬取締局の捜査官に『アメリカン・スナイパー』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたブラッドリー・クーパー。さらにローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシア、マイケル・ペーニャ、ダイアン・イーストといったアカデミー賞の常連俳優が脇を固め、さらに実際の親子であるアリソン・イーストウッドが主人公の娘役として、新進のタイッサ・ファーミガらが出演する。



『運び屋』
原題 “THE MULE” 
監督/出演:クリント・イーストウッド
脚本:ニック・シェンク(『グラン・トリノ』)
出演:ブラッドリー・クーパー、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシア、マイケル・ペーニャ、ダイアン・ウィースト、アリソン・イーストウッド、タイッサ・ファーミガ
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C) 2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

2019年3月8日(金) 全国ロードショー
2018年12月3日
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