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中村蒼『東京難民』ポスタービジュアル公開!主題歌は高橋優の書き下ろし楽曲「旅人」

東京難民

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2014年2月に公開を予定している中村蒼主演、佐々部清監督作品『東京難民』のポスタービジュアルが解禁。本作の主題歌が、シンガーソングライターの高橋優が本作のために書き下ろし楽曲「旅人」に決まった。
中村蒼『東京難民』ポスタービジュアル公開!主題歌は高橋優の書き下ろし楽曲「旅人」
福澤徹三による同名小説をもとに、現代社会の崖っぷちを懸命に生きる若者たちを描いた青春群像劇『東京難民』。東京の某三流大学に通う時枝修は、ある日、学費の未払いを理由にいきなり大学を除籍。同時に生活費を支払ってくれていた父親との連絡も途絶えてしまう。かくしてネットカフェ難民となり、日払いのバイトで食いつなぐ修。やがては生きる為にホストとして成功を目指すのだが…。

公開されたポスタービジュアルでは、爽やかな笑顔が印象的な中村蒼が、いつものイメージとは一転、険しい表情で映し出されており、「底辺より怖い、底なし。堕ちたら最後-。」というコピーが、より緊張感を高めている。しかし、険しい表情のなかでも力強さが感じられ、これまで見たことのない中村蒼のたくましい一面を伺わせる。さらに、中村の下に映るのは、多くの若者がさまよう東京の夜の街。はたして本作で描かれる東京の底とは、どのようなところなのか。

監督は、『半落ち』『出口のない海』『夕凪の街 桜の国』など数々の社会派映画を手掛ける佐々部清監督。福澤徹三の原作をもとに、大都会<東京>に渦巻く暗い現実に直面しながらも、懸命に生きる若者にスポットをあて、バイオレンスや際どいエロスにも果敢に挑戦しながら、現代の抱える病巣を真正面から描く。脚本は『あなたへ』で高い評価を得て、佐々部監督とは4度目のタッグとなる青島武。

高橋優
そして主題歌は、映画『桐島、部活辞めるってよ』の主題歌「陽はまた昇る」で注目を集め、そのストレートな言葉で表現した歌詞が多くの若者の心を掴み人気急上昇中のシンガーソングライター高橋優。本作のために書き下ろした楽曲「旅人」の、切ないながらも希望を感じさせる歌詞と、心に響く熱い歌声で本作のラストを彩る。

高橋優 コメント

東京に住んで6年になります。

6年住んでも未だ、あのスクランブル交差点を行き交う人たちは何処へ向かっているんだろう?と見入ってしまう自分がおります。

それぞれに事情を抱えて目指すべき場所があるのだろうけれど、中にはただ彷徨っているだけの人もいるかもしれない。最終的には、何処へ帰っていくのでしょう。
あの人たちにとって、自分にとって、今居るこの街はどんな場所なのでしょう。
「東京難民」を観ながらそんなことを考えさせられました。

その疑問と、自分なりの考えをしたためるように「旅人」という曲を書きました。
2013年9月9日
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『東京難民』
2014年2月22日(土)より(有楽町スバル座ほか)全国ロードショー
公式サイト:http://tokyo-nanmin.com