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園子温監督、伝説漫画「TOKYO TRIBE」を映画化!YouTube公開オーディション実施

TOKYO TRIBE

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『冷たい熱帯魚』の園子温監督が、2014年公開を目指し製作する新作映画『TOKYO TRIBE』。本作で前代未聞のYouTube公開オーディションを実施することになり、本日よりエントリーが開始された。
園子温監督、伝説漫画「TOKYO TRIBE」を映画化!YouTube公開オーディション実施

『冷たい熱帯魚』『恋の罪』『ヒミズ』『希望の国』など常にセンセーショナルな作品を放ち続ける、時代の寵児、園子温監督。本年9月28日の『地獄でなぜ悪い』公開も控えるなか、2014年公開へ向けた新作映画の製作が発表された。原作は、『隣人13号』などの作者でもある井上三太の代表作「TOKYO TRIBE2」。

この映画化について園監督は、「伝説の漫画「TOKYO TRIBE2」を監督するということになりとても興奮しています。近未来の“トーキョー”を舞台にストリートギャングたちが大暴れする作品なので、私も大暴れするつもりです」とコメントしており、「暴力と愛と友情」という名のメッセージとともに、かつてない園子温ワールド炸裂が期待できそうだ。

そして本作では、「園子温の映画に出たいか!?」をキャッチフレーズに、前代未聞のYouTube公開オーディションを実施。オーディションは、YouTubeでの動画審査通過者に対する書類審査、最終の実技オーディションと3つのステップで進行。見事採用された方は『TOKYO TRIBE』への出演と共に、なんと、タレントプロモーション/マネジメント会社フロムファーストプロダクションとのマネジメント契約の可能性もあるという。

オーディション開始にあたり園監督は、「今回は、一般のみなさんにも出演していただこうと思い、公開オーディションを行なって逸材の発掘もしていきたいと思っています。新しい人たちと映画の新しい可能性をこの作品で発見したいと思っています」とコメント。本作の小口欽也プロデューサーも、「プロ・アマ関係なく、白も黒も関係ない。本気なやつがTRIBEのTOPに起つ。我こそは!という、やんちゃなお前らの漢を俺らに魅せてくれ!」と、この前代未聞オーディションの意気込みを語っている。

また、原作者の井上三太からもコメントが届いた。「この度、僕の漫画「TOKYO TRIBE2」が映画化されることになりとても嬉しく思っています。プロデューサーと10年くらい映画化したいと暖めていて、ついに念願かないました。東京を舞台にした映画はなかなかないということで、ずっとプロデューサーと東京を代表するような映画が作れたらいいなと言っていました。園子温監督が監督をしてくれるということで、毒×毒のように、園監督の強力にエッジのきいた演出で狂気を孕んだ作品になると思います。出演者をオーディションするということで、僕の漫画のキャラクターがどのようになるのか、とても楽しみです。みなさんも是非楽しみにしていてください」

『TOKYO TRIBE』オーディション一次審査は、本日より5月31日(金)まで。二次審査、三次審査を経て撮影は2013年夏を予定。果たして伝説の漫画に鬼才の監督の世界に飛び込むのは誰か!?エントリーは『TOKYO TRIBE』公式サイトにて!

■映画『TOKYO TRIBE』
原作:井上三太
脚本・監督:園子温
配給・宣伝:日活
(C) 2014INOUE SANTA/TOKYO TRIBE FILM PARTNERS
2013年3月27日
『TOKYO TRIBE』
2014年8月30日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!
公式サイト:http://tokyotribe-movie.com/