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『男はつらいよお帰り寅さん』 本予告映像解禁 4K修復されて蘇る寅さんも

男はつらいよお帰り寅さん

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国民的人気を誇った映画シリーズ『男はつらいよ』第50作目となる最新作『男はつらいよお帰り寅さん』(12/27公開)の本予告映像が解禁された。
『男はつらいよお帰り寅さん』 本予告映像解禁 4K修復されて蘇る寅さんも

小説家の満男(吉岡秀隆)は、中学三年生の娘と二人暮らし。最新著書の評判は良いが、次回作の執筆にはいまいち乗り気になれないモヤモヤした日々。なぜか夢の中には、初恋の人・イズミ(後藤久美子)が現れ悩みだす始末。そんな時、妻の七回忌の法要で実家を訪れた満男は、母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)たちと昔話に花を咲かす。いつも自分の味方でいてくれた伯父・寅次郎(渥美清)との、騒々しくて楽しかった日々。あの寅さんへの想いが、蘇る―

『男はつらいよ』第1作の公開から50周年を迎え製作された最新作『男はつらいよお帰り寅さん』。本作は、新撮された登場人物たちの“今”を描く映像と、4Kデジタル修復されて蘇る寅さんのシリーズ映像が見事に紡ぎ合う、新たなる『男はつらいよ』の物語で、生みの親である山田洋次監督が「今まで観たことのない作品が出来た」とコメントする奇跡の映画となった。

予告編では、若き日の母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)たちが、寅さん(渥美清)を囲み、楽しそうに話している映像から始まる。そして現在─、小説家になった満男(吉岡秀隆)とかつて結婚の約束までした初恋の人・イズミ(後藤久美子)との再会や、いつも自分の味方でいてくれた寅さんへの思いが溢れ出る満男の悩める姿が描かれている。「困ったことがあったらな、風に向かって俺の名前 を呼べ」という寅さんの台詞、満男が涙を流し見つめるその先には……。

映像には、23年ぶりに女優復帰を果たした後藤久美子や、主題歌「男はつらいよ」を歌唱する桑田佳祐、新作ならではとも言えるカンニング竹山と出川哲朗の共演シーンも収められている。

2019年9月12日