ニュース&レポート

ヴィゴ・モーテンセン&キルスティン・ダンスト共演『ギリシャに消えた嘘』が4月公開

ギリシャに消えた嘘

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
ヴィゴ・モーテンセンとキルスティン・ダンスト共演、『太陽がいっぱい』の原作者パトリシア・ハイスミスの傑作小説を映画化した『The Two Faces of January (原題 )』の邦題が、『ギリシャに消えた嘘』に決まり、4月11日より日本公開が決定。あわせてポスタービジュアルが解禁された。
ヴィゴ・モーテンセン&キルスティン・ダンスト共演『ギリシャに消えた嘘』が4月公開
1962年、ギリシャのアテネでツアーガイドをしている米国人青年ライダル(オスカー・アイザック)は、パルテノン宮殿で旅行中のアメリカ人紳士チェスター(ヴィゴ・モーテンセン)とその妻コレット(キルスティン・ダンスト)とめぐり合う。リッチで洗練された夫妻にたちまち魅了されたライダルは、彼らのガイドをかってでて、楽しい夕食のひとときを共にする。

ところがその夜、チェスターはホテルの部屋に現れた探偵を誤って殺害し、ライダルがその後始末を手助けしてしまう。実はチェスターは大勢の投資家を欺き、大金を奪った詐欺師だったのだ。船とバスを乗り継ぎ、偽造旅券を手に入れる為、クレタ島へ向かう道中、ライダルはコレットと親密な関係となり、嫉妬心に駆られたチェスターは平常心を失っていく。やがて警察の捜査網に追いつめられた3人は、後戻りできない破滅への道を突き進んでいくのだった ……。

映画『ギリシャに消えた嘘』は、『太陽がいっぱい』『リプリー』の原作として名高い伝説の作家パトリシア・ハイスミスの傑作小説「殺意の迷宮」を、ヴィゴ・モーテンセン、キルスティン・ダンスト、オスカー・アイザックとハリウッドの豪華キャストによって映画化されたサスペンス・ドラマ。ギリシャのアテネとクレタ島からトルコのイスタンブールへと舞台を移しながら、詐欺師とその美貌の妻、図らずも彼らの犯罪に加担してしまった青年の逃避行が描かれる。

監督は、『ドライヴ』の脚本家で、本作で初メガホンをとるホセイン・アミニ。魅惑的なまでに屈折したハイスミス的なキャラクターたちの心理戦を、切なくもスリリングに映し出す。公開された日本版ポスタービジュアルは、撮影の舞台となったギリシャ・パルテノン神殿を背景に、 60年代のクラシカルで上質な雰囲気に仕上がっている。

『ギリシャに消えた嘘』
監督:ホセイン・アミニ(『ドライヴ』脚本)
原作:パトリシア・ハイスミス「殺意の迷宮」 (創元推理文庫)
出演:ヴィゴ・モーテンセン、キルスティン・ダンスト、オスカー・アイザック
原題:The Two Faces of January
配給:プレシディオ
(C) 2014 STUDIOCANAL S.A. All rights reserved.

2015年4月11日よりヒューマントラストシネマ有楽町他全国ロードショー
2015年2月5日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
『ギリシャに消えた嘘』
2015年4月11日(土)より、ヒュマントラストシネマ有楽町他全国ロードショー
公式サイト:http://www.kieta-uso.jp