ニュース&レポート

役所広司×樹木希林×宮崎あおい『わが母の記』がモントリオール映画祭のコンペ部門に正式出品決定!

わが母の記

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
国民的作家・井上靖の自伝的小説を、役所広司×樹木希林×宮﨑あおいの共演で描いた家族の絆の物語『わが母の記』が、8月18日(木)より開催される第35回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に正式出品が決定。原田眞人監督と役所広司から喜びのコメントが到着した。
役所広司×樹木希林×宮崎あおい『わが母の記』がモントリオール映画祭のコンペ部門に正式出品決定!

映画『わが母の記』は、作家・井上靖の自叙伝的小説「わが母の記~花の下・月の光・雪の面~」を元に、役所広司、樹木希林、宮崎あおいという豪華俳優陣、そして原田眞人監督の演出により映画化。個性的な家族の面々とのやり取りを中心に、「愛し続けることの素晴らしさ」「生きることの喜び」を描いていく。

『わが母の記』『わが母の記』
第35回モントリオール世界映画祭のコンペティション部門への出品が決まり、主演の役所広司は、「光栄に思います。世界的な文豪井上靖さんの家族の物語を、井上さんと同郷の原田監督が思いを込めて作った『わが母の記』はきっと映画祭の観客に楽しんで頂けると信じています」とコメント。

原田眞人監督も「16年前、カナダとの合作映画『栄光と狂気』の撮影で半年過ごしたモントリオールには格別の愛着があります。思い出深いモントリオールの、世界映画祭コンペ出品に興奮しています。そこでの観客との出会いが、僕の監督人生のひとつのピークになることを期待しています」と期待を寄せている。

これまで原田監督の作品は、斎藤慶子、宇崎竜童、原田芳雄が共演した『盗写1/250秒』と、郷ひろみと石原真理子共演の『さらば愛しき人よ』が、モントリオール映画祭のフォーカス・オン・ワールドシネマ部門へ出品されているが、コンペティション部門への参加は初となる。

また、モントリオール世界映画祭代表のセルジュ・ロジーク氏からは「お互いの感情が何層にも秘められた、母親と息子の強い愛の物語は、きっと世界の観客の心をも、魅了することでしょう」とメッセージが寄せられた。
2011年8月3日
『わが母の記』
2012年4月28日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://www.wagahaha.jp